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(以下、一部引用)
安倍晋三首相の25日からの訪中を控え、中国政府が共産党・政府系メディアに対し、中国の経済発展に対する日本の政府開発援助(ODA)の貢献を積極的に報じるよう指導したことが23日、分かった。
引用元:「日本のODA貢献報じよ」中国政府、友好演出へメディア指示(10月24日産経新聞)
なんと中国は「日本の中国への貢献を積極的に報じろ」とメディアに指示を出したほど。これはびっくりです。いったい中国に何があったのか?と思うほどです。
そんな感じで日本と中国が最近、歩み寄っています。
保守系の人からは大丈夫なのか?と不安の声が出る一方で肯定的に捉える論調もあります。
何故、これほど急激に中国が日本と友好ムードを作ろうとしているのか?やはり根本はアメリカ。アメリカと中国が仲良くないことで中国はかなりのダメージを受けている様子。
中国は現状をなんとかしようと日本とスワップを締結し、それ以外でも協力関係を結ぶことでアメリカ抜きでも何とかできるような形を模索しているようです。
アメリカべったりと思われた安倍首相が中国のラブコールに応じているようにも見えますが実際にはどうなのでしょうか?あまり中国に近寄りすぎるとアメリカが怒り出しそうですが、今のところはアメリカが怒っているという報道は聞きません。
ただしマスコミは中国が不利になるような報道を避ける傾向にあるので実際のアメリカの反応が気になるところです。
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