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2019年の上半期の韓国への投資が大幅に減少したらしい
外国人が投資しなくなったということ？
うん、そういうことだね。
やはり韓国がやばいということかな？
とりあえず昨年で一区切りという企業が多かったから、まだ何とも言えないところだね。記事の内容もチェックしてみよう
目次
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記事：「韓国の魅力消え、信じていた外国人投資さえも半分」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
| 記事タイトル：韓国の魅力消え、信じていた外国人投資さえも半分
＜記事をざっくりまとめてみると＞
参考元：韓国の魅力消え、信じていた外国人投資さえも半分（中央日報2019年7月11日） |
韓国への投資が減っている理由は？
韓国への投資が昨年より減っている理由は税金優遇処置が昨年に終了したのが大きいと思う。記事にもあるけど駆け込み需要があった可能性がある
ならば来年には復活する？
だといいけど、やはり記事にもあるように海外から見て韓国に魅力が無くなっているのも事実だと思う
毎年3％近くの経済成長しているんだよね。
そうなんだけど文大統領になって怪しくなってきた。最低賃金を急上昇させることで人件費が高くなっている。また週52時間労働の徹底で研究機関などの人材も魅力が薄れている。それにより失業率も高止まりで経済も悪くなってきた
韓国の企業も海外に逃げているよね
そうなんだ。韓国の企業でさえ海外に逃げているのが現状。わざわざ韓国に投資する企業がいるのか？という指摘もある。
（参考：「韓国の海外投資が大幅増、国内投資は大幅減」韓国の反応も）
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
＜韓国の主な反応＞
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まとめ
韓国の反応を見て思い出したよ。韓国には労組が強いという問題もある。ルノーサムスンや韓国GMはまともに生産もできない時期もあったよね、すなわち労組によって大赤字を出している。企業にとって大きなリスクだ
（参考：「ルノーサムスンがストライキで生産激減、撤退もあり得るか？」）
（参考：ルノーサムスンの新車販売台数）
やはり今の韓国には魅力がないということ？
そうだね。海外の企業が韓国に投資するとなると韓国の需要だけど、その需要も低迷している。今のタイミングの韓国投資はなかなかに勇気が欲しいところだろうね。あとは日本との摩擦がマイナス材料になる可能性がある。一方で、逆に考えて好材料は、もしかしてだけど北朝鮮との併合。その場合に復興で企業が賑わう可能性があるかもしれない。併合が決まってから進出だと遅いということで今から進出するのはありかもしれないけど、、、大きな賭けだと感じるね。とりあえず今年末から来年にかけての投資額が下がるようだと本格的にやばい。その辺りの数字もチェックしていこう
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