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日本からの違法輸出は在日が絡んでいる？（違法輸出企業名、個人名あり）
人気ブログランキング政治分野で3位の「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」さんによると日本からの違法湯輸出に絡んでいるのは在日という情報が出ています。
更に日本からの戦略物資を横流しして稼いでいる可能性もあるのではないか？という指摘もされています。
| 参考元：反論できないと騒いで論点すり替えがあいつらのデフォ
～一部引用ここから～ これによれば韓国が「日本は北朝鮮に不正輸出をやっていたニダ！だから不正輸出は日本ニダ！」 —– ・2002年～2003年（株）明伸 直流安定化電源装置不正輸出 ・2003年～2004年 （有）アイ・ディー・サポートほか1名による周波数変換機不正輸出 ・2002年～2003年 明昌洋行（株）による凍結乾燥機１台不正輸出 ・2008年、（株）盛田忠雄による大型タンクローリー１台不正輸出未遂 ～途中略～ ところが2011年に経済が悪化すると、ホワイト国という特例優遇を悪用して転売するのを商売にしはじめ（実際に韓国内での不正輸出が指摘されはじめたのがこの頃）、文在寅政権になってからはもう一切の躊躇なく派手に転売を始めた（文在寅政権になってから急増）。 だから文在寅政権になってからはエビデンスを出すことも、日本側と協議をすることも一切拒否するようになった。そう考えておいてもいいかもしれません。 ～引用ここまで～ 参考元：反論できないと騒いで論点すり替えがあいつらのデフォ（2019年7月12日） |
一方の韓国の違法輸出156件は企業名も個人名もなし
一方で韓国の違法輸出156件は企業名も個人名も分かりません。
日本では企業名も個人名も出る。そうなると他の企業はその違反した人間との関わりを絶とうとします。それによって違法輸出する根源から断つことができる。自浄作用が働くのです。（もちろん、新しく犯罪を犯す人間も出てきますが）。
一方で韓国では企業名も個人名も出てこないのでその自浄作用が期待できません。日本から見ても韓国のどの企業に運ばれた物資がどこからどこに横流しされたのか分からないので規制しようがないし韓国に指摘もできない。
それにも関わらず韓国への輸出は優遇されていた。違法輸出する側から見れば非常にありがたい、異常な状態が続いていたわけです。
| 記事：韓国企業がイラン、シリアへ不正輸出 大量破壊兵器関連物資 国際管理に抵触
～以下一部引用～ 韓国政府は不正輸出について刑事事件の対象となったかどうかや個別の企業名を公表しない姿勢を取っている。不正輸出が後を絶たない背景には、韓国の罰則や処分の運用が甘く、抑止効果を発揮できないことがあるとの指摘も出ている。 ～一部引用ここまで～ 参考元：韓国企業がイラン、シリアへ不正輸出 大量破壊兵器関連物資 国際管理に抵触（産経新聞2019年7月11日） |
すなわち韓国は日本に比べてあまりにも輸出関連の規制が緩いのです。そのまま韓国に任せていたら非常に危険。
ならばその韓国に渡る前に日本側で管理を厳しくするしかない。すなわち韓国への優遇処置をやめて慎重に輸出管理するしかないということになったのです。
これは当然の流れですね。
あとは違法輸出の可能性が指摘されるたびに韓国に確認をとって、違法輸出になった経緯を聞き取りする必要があります。
そして、その違法輸出に関連した企業や個人にはフッ化水素を提供しないようにするという流れになります。手間ですが韓国の輸出管理が緩いのだから仕方がない。
まとめ
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