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記事「「祖国を病気にさせる」と批判した「反日種族主義」、教保文庫週間1位」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:「祖国を病気にさせる」と批判した「反日種族主義」、教保文庫週間1位
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:「祖国を病気にさせる」と批判した「反日種族主義」、教保文庫週間1位(朝鮮日報2019年8月16日) |
韓国で韓国を批判する本がベストセラーに
韓国で韓国の反日を批判する本がベストセラーになったということで驚きと共に伝えられています。
日本ならば反日の本がベストセラーになったとしてもそれほど驚かれない。出版の自由があるし本に何を書こうと自由、内容を読むのも自由だからです。
一方で韓国は反日が基本路線なのでそれに反するような本がベストセラーになることは異例中の異例。そして政治家が批判したことが逆に宣伝になってしまったということでおもしろい現象だと言えるでしょう。
日本よりも表現の自由がなさそうに見える韓国ではありますがそれなりに自由があるということが証明されたということです。
とは言え韓国人は事実を積み上げても自分たちの良いように感情的に理解するというのはレーダー問題でもはっきりしていること。この本がベストセラーになったからと言っても特に何が変わるということはないと思われます。
ちなみに本に書いてあることの内容を少し出すとこんな感じ。
- 募集工(徴用工)の賃金は日本の大卒の2.2倍で搾取されていたとは言えない
- 挺身隊(慰安婦)は辞める自由もあった。強制されていない
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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まとめ





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