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韓国の文大統領が「合意をしても全てが終ったわけではない」と発言しました。これは韓国が合意を平気で破棄する国であると見られても仕方がない発言の可能性も。爆弾発言であるとも言えるかもしれませんね。
目次
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記事「文大統領「日本は正直に」 輸出優遇国除外巡り批判」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:文大統領「日本は正直に」 輸出優遇国除外巡り批判
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:文大統領「日本は正直に」 輸出優遇国除外巡り批判(朝日新聞2019年8月29日) |
文大統領自ら「合意しても終わらない」と発言
文大統領が爆弾発言をしたと言っていいのではないでしょうか?
文大統領は自ら「一度、反省の言葉を述べたから反省が終わったとか、一度、合意をしたから過去が全て過ぎ去り、終わりになるというものではない」と述べています。
すなわち「合意しても意味がない」と言っているようなものです。今後、韓国の文政権と合意してもその合意は無視することもあり得るというわけで、話し合いをしても無意味ということです。
他のアジア諸国でも同じように日本に植民地化となった台湾などの国がありますが韓国のようにいつまでも賠償を求めることはありません。そのため常識的な範囲で未来志向で付き合うことができます。
またフィリピンのようにいつまでも被害者であるとするのはプライドが許さないとする国もあります。
韓国の場合はプライドの意味合いが違う。相手より上に立つことがそのプライドの本質なので手段は問わない。結局のところいつまでも被害者であることを強調するのは相手よりも上に立つことしか考えていない考え方に基づくものだと思われます。他の国であれば恥ずかしくてできないことでも平気でやります。サッカーでロナウドに賠償を求めたりインスタに批判コメントを続けているのも本質は同じかと。日本人ならば恥ずかしくてできません(おそらく他の国でも同じでしょう)。
日本は最近、韓国を無視するようになってきていますがその方向性が正しいと言えるでしょう。国家間の約束を一方的に破棄する国なので話し合いをして何らかの合意をしても意味がありません。
もちろん、韓国がおかしな発表をした時にはきちんと反論することは必要です。反論しないと既成事実が積み上がってしまう可能性があります。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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まとめ
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普通に信用無し国会になるな。
約束守りません、宣言する馬鹿国会があるか。
そうゆうのは、山賊というのが相応しい。
朴槿恵も被害者であることは1000年変わらないと言ってましたし、当初は中国と日本叩きをしようとしていた。基本的な部分は同じで、これからも変りませんよね。
◆日本は、監視偵察衛星を7基保有している、韓国の様に地の利で得るアナログな情報と、韓国の意図的な内容を操作した情報を受け取っていた日本が、意図的な情報に翻弄されていた事実は確かだ。
◆日米の、高度な衛星情報を突き合わせ、より緊密な軍事機密を保って行ける体制を、今後は韓国を差し挟まないで、確かな情報共有を目指すべきだ。
◆韓国は、今後も、ひたすら日本の足を引っ張り、日本を貶める行動を執って行くだろう。事実上2019年までは、日米韓にはスパイが混じっていた感がある。今後とも韓国には充分留意する必要がある。