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韓国のLCC(格安航空会社)のうちの1つ、イースター航空の経営がかなり厳しい状況のようです。最大の危機とのことですが、今後更に厳しくなりそうで、どうにもなりそうにありません。
目次
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記事「イースター航空が非常経営体制に突入…「航空市場悪化で最大の危機」」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:イースター航空が非常経営体制に突入…「航空市場悪化で最大の危機」
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:イースター航空が非常経営体制に突入…「航空市場悪化で最大の危機」(朝鮮日報2019年9月17日) |
韓国のLCCイースター航空などが非常事態
韓国のLCCイースター航空など航空会社全般に非常事態になっています。
イースター航空も含め2019年4月~6月は全ての航空会社で赤字になったとされています。その原因はウォン安による原料高、空港使用税の増大、そして最低賃金上昇による人件費増といった3点セット(イースター航空の場合はそれに加えてボーイング社の問題で飛行機が使えずその固定費用の影響もある様子)。
韓国の経済が悪化したことでウォン安になったとも言えるので、いずれも文政権の失政で韓国の航空会社は厳しい経営状態になっていると言えるでしょう。
そこに更に文政権の失政でボイコットジャパンが進んでいます。今度は韓国の国民にまでいじめられて4重苦の状況、すでに赤字で厳しい状況だったのに2019年7月以降は更に赤字が膨らんでいると思われます。
2019年9月時点でもボイコットジャパンによる日本旅行減は止まらず韓国の航空会社は当面の間、かなり厳しい状況が続くことでしょう。
経営体力が持つのか?倒産や統廃合を進める必要が出てくる可能性があります。
仮にイースター航空など航空会社が破綻すれば、当然のことながら雇用は失われ、韓国の経済が落ち込む要因にもなります。まさにボイコットジャパンでセルフ制裁を韓国国民が行っている状況。文政権が扇動したとは言え、実際にやっているのは韓国国民。韓国人が自らの手で韓国人を苦しめ経済を悪化させているということを真剣に考える必要があるでしょう。自己満足で済む話ではありません。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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まとめ
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