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アメリカが韓国を「予備違法漁業国」に指定したそうです。アメリカも最近、韓国に冷たいような気がしますね。
目次
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記事「米、韓国「予備違法漁業国」指定…南極違法漁業が発端」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:米、韓国「予備違法漁業国」指定…南極違法漁業が発端
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:米、韓国「予備違法漁業国」指定…南極違法漁業が発端(中央日報2019年9月20日) |
アメリカが韓国を「予備違法漁業国」に指定した理由など
アメリカ政府が韓国を「予備違法漁業国」に指定したのは南極での違法漁業です。
今回は2隻の船が違法操業とされていましたが1隻については60日の業務停止、1隻については行政処分なしという甘い処分。罰金などはなかったようです。これでは再び違法漁業をする可能性があり処分が軽すぎる。
それでは問題の改善に繋がらないということで、今回アメリカ政府は韓国を予備違法漁業国(IUU)に指定したわけです。
一方、韓国海洋水産部は法律を改正し厳しくし課徴金制度を導入するとアメリカと約束。2021年までにその課徴金関連の法律が通れば予備違法漁業国(IUU)の指定を外すことができると考えているようですが、、、今回で2回目です。これで同じような問題が起きれば「予備」をつけることなく、いきなり「違法漁業国」に指定される可能性もあるかもしれません。
今後の2年間、韓国の漁業関係者は十分に注意する必要があるでしょう。
そもそも韓国は捕鯨を禁止していながらクジラが勝手に網にかかってきたとして大量に捕獲している国。今回も法律を作っても漁業関係者がきちんと守られるかどうかは未知数と言えます。
またアメリカが韓国に厳しくなってきたかどうかは、、、なんとも言えないところですが少なくとも信用できる国ではないとアメリカが考え始めているのは事実でしょう。これまでよりも厳しく韓国に接してくる可能性はあります。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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韓国が「予備違法漁業国」に指定されたことについての動画解説
韓国が「予備違法漁業国」に指定されたことについての動画解説もチェックしてください。
まとめ
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日本も指定されてるけどね