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韓国で日本の植民地支配を美化した教授が批判されているようです。韓国では日本の立場でものを言うと肩身が狭い思いをします。それどころか攻撃を受けるということで気の毒。
目次
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記事「また、親日妄言教授「日本人の血税投入」植民地支配美化」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ(リンク先は韓国語なのでブラウザの翻訳機能などを使って確認ください)。
記事タイトル:また、親日妄言教授「日本人の血税投入」植民地支配美化
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:また、親日妄言教授「日本人の血税投入」植民地支配美化(JTBC2019年10月4日) |
日本は韓国を植民地支配していたのか?
韓国は日本が韓国を植民地支配し、ひどいことをしたと主張しています。学校でもそのように教えられており、そのために何かあると反日行動に火が付きやすい状況になっています。
しかしながら当時の日韓併合(韓国は植民地政策と批判)は日本が当時の韓国に貢献した歴史でした。
日韓併合後、当時の韓国(大韓帝国)で疲弊していた土地の生産能力は飛躍的に向上し、小学校を5000校以上も作り更にはダム、道路、鉄道などインフラも整備しました。このような日本の貢献を何故、韓国は植民地政策と言って批判するのでしょうか?
(参考:日本が韓国を植民地支配したのか?)
(参考:韓国は植民地ではなかった?)
ジョンガンス教授によると日本は韓国で作られた米を奪っていったとのことですが日本の投資で大韓帝国の生産量は4倍にも増えたとされているので、日本がその生産の一部を安く購入するのは当然のことでしょう。
そもそもその当時に韓国で作られた米を日本に輸出していたのがサムスンであり、サムスンはそこから成長した。すなわちサムスンが多大な利益を得ていたわけであり、仮に米を奪ったというのであればサムスンでしょう。少なくとも日本が奪ったという話はおかしいと思われます。
このように数字や結果を見れば日本が韓国に多大な貢献をしたと見るのが自然。韓国の主張には無理があると思われます。韓国の人には感情だけで批判するのではなく、実際の結果や数字を見て考えて欲しいところです。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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まとめ
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生産性を高めるインフラ投資も収奪のためだというのが反日韓国人の主張。
だったら、インフラを提供して税金を取る国家は全て収奪者ってことになってしまう。
まぁ、何を言っても無駄なんだけど。
>犬さん
>生産性を高めるインフラ投資も収奪のためだというのが反日韓国人の主張。
もう滅茶苦茶ですよね。
だったら学校を5000校も作りますか?熱心にハングルを普及させましたか?それは生産性とは関係ないですよね。
それらの結果を見れば日本が韓国、そして韓国国民のために投資、インフラ作りをしていたのは明白。
現代の発展途上国への投資よりも手厚く熱心に韓国へ力を注いでいた。
その熱意、情熱を今の韓国人は悪意ある行為だとしている。非常に残念です。
親日罪なるものがあるくらいですから… 悲しい気持ちになりますね。