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10月15日に行われた韓国と北朝鮮のサッカーワールドカップ予選でとんでもない事件が起きました。韓国代表が北朝鮮に行ったのですがなんと無観客、報道陣もシャットアウトの試合だったのです。試合のハイライト動画(6分程度)も含めてまとめているので確認ください。
目次
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記事「W杯アジア2次予選の北朝鮮vs韓国「無事に帰れたのは奇跡」と韓国主将」より(一部動画あり)
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。リンク先にはわずかではありますが動画もあるので参考にどうぞ
記事タイトル:W杯アジア2次予選の北朝鮮vs韓国「無事に帰れたのは奇跡」と韓国主将
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:W杯アジア2次予選の北朝鮮vs韓国「無事に帰れたのは奇跡」と韓国主将(ニューズウィーク2019年10月18日) |
北朝鮮には弱腰な韓国
2019年10月15日に行われたサッカーワールドカップ予選、韓国と北朝鮮の試合は異常でした。ライブ中継なし、無観客試合、そしてメディアによる取材も完全シャットアウト。
そして試合は選手が「まるで戦争のよう」と表現するようなラフサッカー。
このような試合を行ったことについてサッカー関係者は反省すべきでしょう。アジアサッカー協会(AFC)、韓国サッカー協会は何故このようなことになったのか反省し更には断固たる処置を取る必要があります。
そして一番の問題と言えるのは韓国政府です。韓国が国として北朝鮮に厳重抗議すべき案件。しかしながら韓国政府はほとんど対応しておらず、野党からの質問にようやく「問題だった」と答えているレベルです。
韓国の宝とも言える選手たちが「戦争のようだった」「怪我をせずに帰ってこれただけでも良かった」と被害の説明しているわけで、それだけ危険な目にあったということです。選手を守ろうとしない韓国政府には失望するばかり。
また韓国国民も立ち上がらないと駄目でしょう。韓国の宝を危険な目に合わせた北朝鮮に厳重抗議するように政府に働きかける必要があります。
しかしながら韓国国民の間でもあまり盛り上がっているとは言えず北朝鮮に弱腰なのは韓国政府だけでなく韓国国民であるようにも見えます。
ロナウド問題などたいしたことのは無い話であれほど団結していた韓国国民ですが肝心な自国選手を守るべきところで団結できないのは寂しい限りです。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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韓国対北朝鮮の試合ハイライト動画(約6分)
約6分のハイライト動画です。何らかの形で削除される可能性もあるかも?早めにチェックしてください。
まとめ
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日本にいろいろ文句を言ってくる韓国はどこに行ってしまったんでしょうかね。
◆所詮、北と南は「同じKOREAN民族同士」、勝手にやり合って下さい。
◆日本と日本人は、韓国と韓国人の異常な反日言動に嫌気がさし嫌韓感情を引き起こし、更に国同士の条約違反、国同士の合意の破棄、レーザー照射、GSOMIAの破棄、ホワイト国除外の報復除外、など
◆変わらぬ反日「感情が先走る国民性」に対して「嫌韓~離韓~断韓」へと変化した、「友好国」でも無くなり「同盟国」でも無くなった上に、更に「日本製品不買とNO JAPAN」「放射能」「旭日旗」を材料に、ますます反日言動を続ける国に「敵意」を感じるのは当たり前だ。
◆もう「如何でも良い国、しかし敵国」と言う感情を持つ様になったのも、致し方ない!!。
人は何処かにハケグチを求めると思います。成熟すれば独立なり気にならなくなるけども、成熟していない所を見せてしまった感じですね。
戦争のような試合って…それでも弱腰な韓国政府は一体どうなっているのか?どうなっていくのでしょう…
国交をスポーツに持ち込むのはおかしい。スポーツマンシップって言葉を知らないのか?