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日本の反韓感情も高まっているという情報もあるようです。特に不買運動などはないようですが、、。
目次
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記事「日本の反韓感情も高まっている?韓国系企業が“被害”訴え」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:日本の反韓感情も高まっている?韓国系企業が“被害”訴え
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:日本の反韓感情も高まっている?韓国系企業が“被害”訴え(レコードチャイナ2019年10月30日) |
日本では不買運動なし
日本では韓国のような市民団体や政府が国民を煽動した不買運動などはありません。そのようなことをすれば国民からも反発を受けることでしょう。政府と政府の問題は政府同士が解決するのは当然のことだからです。
それに対して韓国では市民団体や韓国政府の煽動に簡単に国民が乗せられる。もともと反日では一致団結する国とは言え、日本から見るとボイコットジャパンや日本製品不買運動は異常な行動です。
そして韓国がボイコットジャパンや日本製品不買運動をすることで日本国民の嫌韓感情が高まるのは当然のことでしょう。韓国でもその辺りの情報をキャッチして反日ではなくて反安倍の運動だとかごまかすようになりましたが、被害を受けるのは日本企業であり(韓国企業でもありますが)、そのような詭弁は通用しません。当然のように日本の嫌韓感情は高まります。
まあ日本の場合は嫌韓というよりは「韓国は日本人にとって理解できない国」「相手にしてはいけない」「近づかないほうがいい」「自分の利益の話ばかりするから話をしても無駄」という感じでしょう。世論調査でも関係改善を急ぐ必要はないという意見が圧倒的に多い(69%)。すなわち無理難題をふっかける韓国に対して、譲歩してまで仲良くする必要はないと判断しているわけです。
(参考:日本世論調査「韓国に譲歩するぐらいならば日韓関係改善を急ぐ必要はない」)
そういった雰囲気が多少なりともある中で韓国イベントなどをすることを日本側がよく思わないのは当然のこと。日本企業としても、ボイコットジャパンや日本不買運動を継続している国が日本で商売しようとすることに不信感をいだくのは当然。「なんだこいつら厚かましい」と感じることでしょう。
また韓国に対する嫌悪感が無くとも企業は利益のために動くわけで、現状のように悪い雰囲気の中で韓国製品のキャンペーンなどをするのは逆効果。損をする行動でありイベント中止の判断をするのも当然です。
この辺り韓国はあまりにも無神経すぎる。自らの行動を省みず自らの利益だけを追求する姿に日本人の多くが呆れているということを理解すべきです。
まとめ
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不買運動や大規模デモなんかを乗せられてやるのは国民性なんでしょうね
◆韓国は永遠に、日本から「金をせびり取ろうとする」国であり民族だ、そう云う民族だ。
◆長い中国の属国としての「小中華」の歴史で染み付いた「白丁根性」のDNAは永遠に治らない。
◆今まで、日本から何度も「せびり取って来た金」は、日本政府の金では無い。それらの金は、我々国民が「個々の収入と生活環境」に準じた税金として納めた金だ。
◆韓国人は、幼い頃から教え込まれた「反日教育」、異常な「愛国教育」、捏造美化した「歴史教育」で育った国民が殆どを占めた韓国、と言う国である。
◆韓国とは断韓を以て決別すべきである、でなければ、永遠にたかられる!!。
確かに、嫌韓という感情よりは理解不能な国って感じです。
今でもKPOPや韓流ドラマにキャーキャー言ってる人もいますけどね。うちの親なんて、ドラマは韓流ドラマしか見ない…。
ちょっと理解できないけど。
嫌韓については自分で韓国や韓国人と関わって判断すべきと思います。マスコミの報道ばかりを信じすぎだと思います。
韓国嫌だなってのはすごいわかります。
だからといって不買運動とかまではしないけど。
そういうところが国民性なのかなって思ってしまいます。
韓国の全てが悪いわけじゃないのに些細なことで全部の印象が悪く見えてしまうのが凄く残念です。