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文政権、任期半分の成績表があまり良くない状況です。厳しい対外要因はあったものの内政も厳しい評価を受けています。
目次
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記事「折り返し点を控えた文政権…非正規職最大、輸出最長マイナス」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:折り返し点を控えた文政権…非正規職最大、輸出最長マイナス
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:折り返し点を控えた文政権…非正規職最大、輸出最長マイナス(中央日報(ヤフーニュース内)2019年11月5日) |
文政権の任期半分で経済が下落傾向
文政権は任期半分を迎えました。
経済関係を全体的に見ると残念ながら落第点と言えるでしょう。
経済成長
2019年経済成長率(GDP成長率)は2.0%を切りそうです。この2.0%という数字も政府が過去最大の財政出勤してのもの、民間の成長率は0%台前半と低迷しています。すなわち政府の財政出勤がなければ横ばいという状況です。
最近は所得主導成長ではなく、税金主導成長とまで言われて批判を受けている状況。
それだけ厳しい数字にも関わらず政府の見込みは甘く文政権は厳しい目を向けられています。
(参考:2019年経済成長率2.0%が困難に)
経済政策が裏目に
また、文政権では所得主導成長を目指しましたが完全に裏目に出ました。
最低賃金を急上昇させたことで企業が耐えられなくなり雇用を減らすところが増加。厳しいところは海外に移転したり最悪の場合は廃業となっています。
その結果、良質な製造業の雇用などは激減。何とか政府雇用のアルバイトなどで数字をまともに見せていますが現実には正社員が減りアルバイトなどの非正規社員が増え雇用の低迷が続いています。
財政出勤で雇用を作っているので当然のことながら財政は悪化しており、政府の借金は雪だるま式に増えていく見込みです。
輸出も低迷
韓国の輸出も低迷しています。2019年10月まで11ヶ月連続での前年比マイナス。
これは対外要因が大きいので文政権の責任にするべきではありませんが最低賃金を圧迫したことで企業を圧迫、投資が減っているという状況もあり政策の失敗が多少なりとも響いている可能性はあります。
(参考:韓国2019年10月の輸出も-14.7%の大幅減少)
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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まとめ
(参考:韓国の経済危機2019)
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今の大統領が続く限り韓国経済の回復の見込みはなさそうですね。
韓国経済が下落傾向という結果が出たことで、文政権はどう動くのでしようかね。
この人のやれる事はたった1つ、辞めること。それしかないと思う。
経済の復活は難しそうですね。どんどん厳しくなる一方です!
文政権どうにかしないのですかねぇ。かなりヤバイのでは。
◆「米国は韓国の同盟国だが日本は同盟国ではない」、
2017年9月にニューヨークで行われた日米韓首脳会談でトランプ大統領と安倍首相の前で、文在寅が発言した言葉である
◆確かに日韓は同盟国ではないが、わざわざ日米韓首脳会談で発言するところに文在寅の日本に対する侮蔑がうかがえる。
「米国は韓国の同盟国だが日本は同盟国ではない」、それにしても、よくも言えたものだ!!、あれから2年少し、国際条約違反、慰安婦合意の破棄、レーザー照射、GSOMIA破棄、全て韓国側の一方的な破棄と無法行為である!!。
◆そして、今回のタイのバンコックでの「ストーカー」の如く「待ち伏せ外交」で、再び日本を更に怒らせ、信頼度を殆ど失った「北朝鮮出身の文在寅」。
GSOMIA廃棄がトリガーになって、米韓同盟の悪化に伴い国防も含めて経済も崩壊するでしょうね。
もうカウントダウンが始ってます。