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文大統領は「微小粒子状物質(PM2.5)低減、日中韓3カ国の共同努力する」と説明しているようです。





目次
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記事「文大統領「微小粒子状物質低減、日中韓3カ国の共同努力する」」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:文大統領「微小粒子状物質低減、日中韓3カ国の共同努力する」
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:文大統領「微小粒子状物質低減、日中韓3カ国の共同努力する」(聯合ニュース2019年12月3日) |
韓国も微小粒子状物質(PM2.5)の迷惑国だった
先日、韓・中・日3国は、微小粒子状物質の影響共同研究報告書なるものが出てきました。それによると韓国の微小粒子状物質(PM2.5)は自国から52%で中国の影響は32%とのことでした。
この結果を受けて当サイトでは「韓国は自分で52%も出しながら中国ばかりを批判しておりひどい話」と批判しました。
(参考:微小粒子状物質(PM2.5)の主な原因は韓国、中国の影響は32%のみだった)
一方で、その後の韓国のメディアを見るとだいたいは「中国が32%も出している。反省すべき」みたいな論調でした。あれだけ全部中国の責任としていたのに自らが52%も排出していることを横において中国を批判するところはさすが韓国だなとある意味感心した次第。
そして文大統領の今回の会見でもやはり自国の反省は基本的になし。なんともふてぶてしい。
そして韓国政府はきちんと対応、更には国民がビニール削減などで取り組んでいると褒め称えるのみ。韓国国民は自分たちが褒め称えられているという感じで優越感に浸っていることでしょう。なんとも対外的には駄目駄目なんですが国民を味方につける弁論だけはうまい大統領だと思います。
そして更には「日中韓3カ国の共同努力する」とのことらしい。でも日本は中国にも韓国にも全くと言っていいほど迷惑はかけていません。中国を批判するならば日本に謝罪が必要ではないのか?とも思えます。しかもその日本に協力だけ要請するということで厚かましさを感じます。
もちろん日本としても中国、韓国の微小粒子状物質(PM2.5)が低減されることで被害を食い止めることができるので協力はするでしょうが、現状なんら謝罪も感謝もしない韓国を見るとかなり複雑な心境です。
ちなみに先日発表された微小粒子状物質(PM2.5)の寄与度は以下のような感じ。32%の影響を及ぼす中国を批判するならば8%の影響を与える日本への謝罪も必要ではないかと思うのですけどね。
以下、その割合になります。
<中国>
自国:91%
韓国から:2%
日本から:1%
<韓国>
自国:51%
中国から:32%
日本から:2%
<日本>
自国:55%
中国から:25%
韓国から:8%
(参考:微小粒子状物質(PM2.5)の主な原因は韓国、中国の影響は32%のみだった)
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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まとめ






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文大統領にとって日本は便利屋なんでしょうか?と思える記事で、反日反日で国民が団結させ、困ったら日本も協力しては虫がいい話ですね。
さすがに韓国国民もこの記事に対しては政府に手厳しい意見ですね。
このような韓国国内向けの発言は、日本では日々の官房長官会見でさえ、いちいちコメントを差し控えるという大人のスタンスを取るのが通常の対応ですね。
ただ、その逆の場合は、韓国は大騒ぎして抗議し、さらに世界に向けて声明を発表します。
今回の件はあまりにもおかしな話でバカバカしいので、あまり騒ぎ立てると馬鹿を見ます。
多分、正式に講義なんかしたら、「放射能問題」に話をすげ替えられてしますことでしょう。
まずは自国でどうにかせんかい!文句言う割にすぐ日本を頼ろうとする心理が分からん。