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2019年12月18日に日韓サッカーの対決がありました。残念ながら日本は敗北しています。
ここで注目したいのは応援。日本は病気と戦う柳想鉄氏への回復祈願のメッセージを横断幕に、韓国はボイコットJAPANのプラカードを掲げていました。
韓国の残念な姿が浮き彫りになったと感じます。では報道の内容をチェックしていきましょう。
目次
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記事「闘病の柳想鉄氏に日本応援団は回復祈願…「NOジャパン」で応酬した韓国」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:闘病の柳想鉄氏に日本応援団は回復祈願…「NOジャパン」で応酬した韓国
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:闘病の柳想鉄氏に日本応援団は回復祈願…「NOジャパン」で応酬した韓国(朝鮮日報2019年12月19日) |
日韓サッカー、日本と韓国の応援の差が浮き彫りに
2019年12月18日にサッカーの東アジアE-1選手権最終戦で日本と韓国の応援の差が浮き彫りになりました。
日本はすい臓がんとの診断を受けて闘病中の柳想鉄(ユ・サンチョル)仁川ユナイテッド監督の快復を願う横断幕をかかげた一方で韓国は「NOジャパン」のカードをかかげる応援が見られたとのこと。
対象的な応援となっています。
そもそもスポーツの政治利用は問題があるということで反日プラカードをかかげた応援は問題視すべきでしょう。アジアサッカー協会はクレームが来なければ動かないので日本側が動く必要があると思われます。韓国ならびに協会に抗議すべき。
その一方で闘病で戦っている柳想鉄(ユ・サンチョル)仁川ユナイテッド監督の応援幕をかかげた日本応援団は素直に素晴らしい。相手国を尊重し尊敬する気持ちを持って応援することが大切ということを日本の応援団が示してくれたと言えるでしょう。
そして、今回、この内容を記事にした朝鮮日報は素晴らしいと思います。記事中には韓国応援団への批判は書かれていませんがこの2つを同列に並べたことで批判しているのは明白でしょう(日本に味方する報道を少しでもすると国民から批判される韓国ということを考えるとかなり頑張ったと思います)。
韓国マスコミは韓国国民の顔色を伺う報道が多い中で、今回のように事実を素直に伝え韓国国民のレベルアップを図ろうとする素晴らしい記事だと言えます。
ただし、それに韓国国民が答えるかどうかは微妙ですが、、、。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。やはり朝鮮日報の意図が分かっているようで批判する声と韓国の応援のマナーを批判する声の両方がありました。反政権の人が多い朝鮮日報でも半々ぐらいなので韓国国民の反応はかなり残念だと言えます。
<韓国の主な反応>
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まとめ
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サポーターの質の差が出ましたね。
日本のサポーターの質の良さは世界屈指なので仕方ないといえばそうですが。
日本人として誇らしい気持ちになりました。韓国の反応を読むと恥ずかしいと思わないというものもありましたが、反日が正義という価値観を持っている人種なら仕方ないですね。
私はこのことを今知りました。日本と韓国の違いですね。相手を思いやる心は忘れたくないですね。
ユサンチョルが現役時代に日本で活躍していた姿を覚えているのでとにかく元気に回復してくれることを望んでいます。それにしても応援メッセージを掲げた日本人を誇りに思う。
ほんと素晴らしい応援ですよね。
病気に負けず早く回復して欲しいです。