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川淵三郎氏がサッカーW杯での韓国の嘘を語っています。そもそも共同開催したこと自体が間違いだったと思われますが当時の状況を語っている川淵三郎氏の声を確認してみましょう。
目次
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記事「「みっともないことするなよ」日韓W杯で韓国に思ったこと――川淵三郎が語る「反日種族主義」」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:「みっともないことするなよ」日韓W杯で韓国に思ったこと――川淵三郎が語る「反日種族主義」
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:「みっともないことするなよ」日韓W杯で韓国に思ったこと――川淵三郎が語る「反日種族主義」(週刊文春2019年12月19日) |
韓国人は日韓W杯でも嘘を付いた
韓国人は「みっともないことをする」と川淵三郎氏は語っています。当時はサッカー協会の最高責任者。本当は日本でW杯をやりたかったのでしょうが政治的判断もあり日韓での開催となりました。
それ自体が最大の問題だったと思われます。当時の政治家の大失態と言えるでしょう。
韓国チームに対する審判のひいきで買収問題が取りざたされるなど大会自体が評判は良くありませんでした。日本独自で開催すればそのような問題がなかったでしょうから、最悪の決断だったと言えます。非常に残念。
また川淵三郎氏は「本来はアルファベット順で「JAPAN・KOREA」のはずが、韓国側が難色を示した。そこでW杯組織委員長のヨハンソンから「決勝は日本で行う代わりに、韓国・日本の順でもいいか」と打診があり受け入れたが、鄭夢準(チョンモンジュン)韓国サッカー協会会長は「日本から勝ち取った」と名称のことだけ宣伝」したとして「みっともないことするなよ」と思ったそうです。
結局の所、韓国の実態というのが日本国民にあまり伝わっていなかったのでしょう。川淵三郎氏ほどの人も騙された。昨今の日韓関係を見ればわかるように韓国が平気で嘘を付いたりするのは良くあることです。だから決して譲歩をしてはいけない。
今では安倍政権が韓国に譲歩せずに対峙していますが、当時は全く駄目だったようで韓国にころっと騙されました。日本はもう騙されてはいけないでしょう。
日韓W杯は日本の黒歴史の1つとしてしっかりと覚えておく必要があります。
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この大会のことは良く覚えていますが、日本が最初に立候補を表明してほぼ決まり勝ていたところに、「アジア初」という言葉に引かれて韓国が後から立候補しました。FIFA内の政治的な力が働いて結局は強引に共同開催となりました。
経緯についてはWikipediaにも詳しく書かれています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/2002_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97
試合の方も、韓国のホーム試合では、審判は明らかに買収されているのが見え見えで、反則もやり放題。挙げ句の果てには、対戦チームに少しの接触でもイエローやレッドカードが多数出されてしまう始末で、試合になっていませんでした。
試合も含めて、2002年の大会は本当に酷かったですね。日本のサッカー界だけでなくFIFAワールドカップの中でも、まさしく黒歴史だったと言えます。個人的には、2002年のワルドカップはなかったことにしています。
日韓W杯での韓国による審判買収(もう決めつけても良いくらい酷かった)はもっと世界的に今でも騒がれるべきだと思う。あんなベスト4はインチキ以外の何物でも無い。恥じるべき。
日韓W杯はひどかったですね。
本来ならば世界から称賛される大会になるはずが後味の悪い大会になってしまいました。
韓国と関わる場合には慎重になるべきと言えます。