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韓国はハリス駐韓米大使に非人道的な人種差別攻撃をしかけています。どうにも最悪な状況ですね。その辺り、記事でチェックしていきましょう。
目次
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記事「韓国で米大使の口ひげに激しい批判 背景に人種差別・歴史・政治」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:韓国で米大使の口ひげに激しい批判 背景に人種差別・歴史・政治
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:韓国で米大使の口ひげに激しい批判 背景に人種差別・歴史・政治(CNN2020年1月18日) |
韓国の人種差別攻撃
韓国の残念な人種差別攻撃がSNSなどで見られています。
ハリス駐韓米国大使に対してひげを生やすという容姿で問題視するのはおかしいのでは?という声が日本でも出ていましたがとうとうアメリカ側でも報道されることに。
本来ならば韓国政府なり議員がそのようなレベルの低い行動は慎むべきと言うべきところと言及すべきところですが、もとを正せば与党の議員が「朝鮮総督」などと馬鹿げた攻撃をしたのがきっかけです。
(ハリス氏は暴走しつつある韓国の北朝鮮関連事業について「韓米協力」と「制裁順守」を掲げただけです。そのまま動けば韓国が国際的に孤立する可能性があり韓国のためを思ってこその指摘。特に問題視するところはなにもないはずなのに韓国政府に近い与党議員が大騒ぎした感じです)
すなわち韓国民衆を煽ったのが与党議員であり政府に近い人間。
そういった政府や民間の暴走を韓国マスコミが止めなければいけないのですが最近の韓国マスコミは政権べったりなところが多く、また民衆にも甘いのでスルーしてしまったようです(最近の韓国マスコミは大衆迎合的に感じることが多い)。
そして韓国国内では誰にも指摘を受けずSNSなどでハリス氏を人格攻撃、人種差別攻撃してどんちゃん騒ぎ。馬鹿げた話ですが政府や与党も自らの言動を応援する民衆の動きにほくほくといった感じだったのでしょう。
しかしながらハリス駐韓米国大使に対する人種差別敵攻撃が許されるはずもなく、今回はとうとうアメリカ側でも報道されることになったわけです。
残念ながらアメリカ、日本、そして世界各国に対して韓国の異常性ということで伝わってしまう可能性が高いと言えるでしょう。
韓国政府、韓国マスコミは自らの言動を省みることはもちろんのこと、韓国全体としての暴走をしっかりとチェックする必要があると思われます。
客観的に見ると、ハリス氏はここまで攻撃を受けても一貫して冷静でしかも韓国のために動いており素晴らしい人のように見えます。日本は直接関係ないのですが何故か申し訳なさまで感じてしまうところです。
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「民度」という言葉を思い出しました。
昔の日本の軍部が沖縄に対して使った言葉です。
韓国も資本主義陣営の先進国なんでしょ?
世界中で、見ている人とは見てますよ
気を付けた方がいいと思います。
このニュースを見た時には本当にビックリしました。日系だからはまだしも、口ひげが問題って?!ハリス大使も毅然としたコメントをしていましたが、とばっちりもいいとこですよね。
韓国人が見る世界は、全てが反日に繋がっているみたいですね。
もう、言葉もありません。
今度は人種差別、全く最悪な国ですね。ハリスさんが何もしてないのに酷い。