韓国GDI(国内総所得)が金融危機以来のマイナス

2019年の韓国GDIは1998年金融危機以来のマイナスに
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韓国GDIが金融危機以来のマイナスとなったようです。文政権になってからは2009年金融危機以来の悪い統計が出てくるのは普通になっていましたが更に1998年以来の悪い数字まで出てきました。危機でもないのに悪くなるということでかなり深刻と言えるでしょう。それでは記事の内容をチェックしていきます。


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記事「昨年の国内総所得は金融危機後、初めての減少…「政府主導の成長限界」」より

記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。

記事タイトル:昨年の国内総所得は金融危機後、初めての減少…「政府主導の成長限界」

 

<記事をざっくりまとめてみると>

  • 韓国の2019年の実質国内総所得(GDI)は0.4%減少したことが分かった
  • GDI増加率がマイナスであることは、家計、企業などの経済主体の実質購買力が減少したことを意味する
  • GDIが減少したのは1998年(-7.0%)以後21年ぶり
  • 金融危機が発生した2008年にもプラス(0.1%)を維持していたのでそれ以下ということ
  • 「政府の所得主導成長政策が失敗と判明した」とする専門家も

参考元:昨年の国内総所得は金融危機後、初めての減少…「政府主導の成長限界」(朝鮮日報2020年1月22日)

 

韓国GDIが金融危機以来のマイナス

韓国GDIが金融危機の1998年以来のマイナスということでかなりショッキングな話となっています。

 

GDIの減少は約20年ぶり

韓国GDIが金融危機の1998年以来のマイナス。

2008年の金融危機の混乱でさえもGDIはプラス0.1%でした。マイナスになったのは更に前の金融危機の1998年以来の2回目。

約20年ぶりに悪い数字となっています。しかも前回のマイナスは金融危機で大混乱だった時。比較対象にするのもおかしい年です。

確かに2019年は対外要因は良くありませんでしたが、20年ぶりとなるとさすがにひどい状況。

GDPも2009年以来の悪い数字ということでしたがGDIは更にそれよりも悪い状況と言えます。

(参考:韓国2019年のGDP成長率は2.0%の最低ラインをクリア?

 

文政権の政策の失敗

やはり文政権の政策の目玉である所得主導成長政策は失敗だったと言わざる得ないでしょう。

2019年の経済統計が悪い原因としては半導体価格の低迷、アメリカ中国の貿易戦争など対外要因の悪化もあり一概に文政権の政策の問題とは言い切れない部分もあるのですが、やはり国内経済の落ち込みを見ると文政権の失政と言わざる得ない。雇用の質が低下し投資も落ちているのは明らか。

また、2019年は悪いことばかりではありませんでした。例えばウォン安で韓国にとっては追い風だったのです、その輸出有利であったにも関わらずほとんどの産業は振るわず。輸出が伸びたのは自動車産業ぐらいでしょう。それもトップ2の現代自動車、起亜自動車だけで他のメーカーは厳しい状況でした。

2019年は文政権の失政に対外要因の悪化が重なり経済統計数値が悪くなったと言えるでしょう。

 

2020年はどうなる?

2020年はそれに比べると半導体価格も底打ちしたということで明るいきざしが見えています。2019年より悪くなるということは考えづらい。

それでも韓国経済が復活するかと言えば微妙です。

良質な雇用は失われた状態なので消費は振るわないと思われます。最悪の場合は輸出が復活しても国内経済は2019年よりも悪い状況になるかもしれません。

2020年の韓国経済は要チェックと言えます。

 

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2 件のコメント

  • 昨日の記事で、2019年のGDP伸び率が2.0%ながら、民間の寄与分は0.5%の低い数字との報道でした。
    これからするとGDIのマイナスも合点がいきます。
    しかし、1998年以来のマイナスというのは、厳しいですね。
    記事にもあるように、2020年の数字注目です。
    本日1月24日現在ですが、中国の新型ウイルス肺炎の問題もあり、厳しい展開が予想されます。

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