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やはり韓国は犯罪しても反日ならば無罪になるのでしょうか。裁判所が「国民が共感したから無罪！」みたいな判決を出したようです。さすがにちょっとひどいですね。それでは報道の内容などをチェックしていきましょう。
（その他の韓国の嘘やダブスタ、日韓問題はこちら⇒韓国の嘘、日韓問題シリーズまとめ）
目次
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記事「【速報】韓国・釜山 日本総領事館乱入「国民が共感」 事実上の“無罪”に」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
| 記事タイトル：【速報】韓国・釜山 日本総領事館乱入「国民が共感」 事実上の“無罪”に
＜記事をざっくりまとめてみると＞
参考元：【速報】韓国・釜山 日本総領事館乱入「国民が共感」 事実上の“無罪”に（FNN2020年4月2日） |
韓国では反日無罪？感情が法律よりも優先される？
韓国ではやはり反日無罪なのでしょうか。あまりにもお粗末な判決が出ています。
裁判所が「国民が共感」だと？
裁判所が「国民が共感」という言葉を使っている時点で法治国家とは言えないように見えます。
例えば外国人と自国民の争いが国内であった場合に国民の共感は自国民に傾くことでしょう。
しかしながら法治国家では感情よりも法律が優先されます。当然のことながら法律に則って自国民だろうと外国人だろうと悪い方を有罪としてさばく。それが法治国家の裁判所の使命です。
しかしながら、、、韓国では「国民の感情」なるものが法律よりも優先されるようですね。裁判所が「国民も共感」という言葉を使っている事自体、何とも理解し難い話です。
過去には徴用工像の設置も
過去には釜山の日本総領事館前に徴用工像を設置したことで釜山市長が市民団体ともめたことがあります。
釜山市長は違法設置ということで撤去したのですが市民団体が激怒。そして何故か釜山市長が謝罪に追い込まれました。これも韓国ならでは。
反日無罪ということで韓国国民の感情が法律よりも優先された一例です。
国民感情に沿うならば違法行為が正義になってしまう。
仏像も戻ってこない
他には少し前の話になりますが対馬から盗まれた仏像が戻ってこないという事件もありました。
日本に所在する仏像が盗まれその犯人たちは韓国で捕まったのですがその仏像の所有権は韓国側にあるとして返還されないという判決が出たのです。
反日ならば何でもできるという韓国は法治国家としえは無茶苦茶だと言えるでしょう。
日本としては大変ですが反日ならば無罪になる可能性もある国ということで考える必要があるでしょう。
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みんなが共感するから無罪なら、逆にみんなが共感すればなにもやってなくても有罪になるんですかね。
おそろしい・・・
朴槿恵元大統領の「収監理由」を平たく言えばそういう事です
あの国は、これでいいと思います。放っておきましょう。
いかにも韓国らしい記事だなと思いました。今後も同じようなことが出てきますよね。
裁判所までそんな事ではこんな国には恐ろしくて誰も行けませんね。帰れなくなるわ。
これは本当に酷い。
とても法治国家とは思えません。
これで韓国は先進国でないのがはっきりしました。
今後は日本政府もそのつもりで付き合い方を変えて欲しいですね。