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正義連はいくつかの学生からの寄付の領収書も出さず記帳もしなかったことが判明しました。寄付を受けてもそれを記録として残していないことが常態化していた可能性がありそうです。それでは韓国報道の内容を解説していきます。
目次
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記事「領収書もなく、学生の寄付・貯金箱を受けた正義連」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:領収書もなく、学生の寄付・貯金箱を受けた正義連
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:領収書もなく、学生の寄付・貯金箱を受けた正義連(東亜日報2020年5月22日) |
慰安婦団体は受け付けた寄付の領収書を発行せず
慰安婦団体は受け付けた寄付の領収書を発行していなかったことが多々あったようです。
小中高校生からの寄付に対して領収書を発行せず記帳もしない事例が
小中高校生からの寄付に対して領収書を発行せず記帳もしない事例が見つかっています。東亜日報が調べただけでもすぐに出てきたことから考えるとまだまだたくさんの事例が出てくる可能性があります。
寄付を受けた際に領収書を発行したり記帳するのは最低限のことでありそれをしないともらったお金が宙に浮きます。それが残っていないようであれば横領と見られても仕方がありません。
代表の尹美香氏は夫と合計しても年収5000万ウォン(450万円)しかないのに、娘を海外留学させたり8億ウォンもの資産(うち現金3億ウォン)があったりと贅沢しているのに資産が多すぎるとの指摘があり、横領した可能性があると指摘されても仕方がないところでしょう。
(参考:慰安婦団体の前代表の年収は3600万ウォンだが資産が8億ウォン以上)
(参考:尹美香氏は申告した銀行口座に3億2000万ウォンもの現金を保有)
その他にも疑惑が
もともと慰安婦団体には約50億ウォンもの寄付があったのに慰安婦に使われたのは10億ウォン以下。20%程度しか使っていません。それも日本からのお金を受け取るなと指示して受け取らなかった人に対する支給がほとんど。実際に慰安婦全体に支給したのは3%以下とされています。
(参考:慰安婦支援金のうち17億ウォンは人件費・経費で慰安婦には9億ウォンだけ)
他にも慰安婦募金で購入した憩いの家は知り合いから相場の3倍で購入したことも伝えられています。あまりにも高い価格で知り合いから購入しており典型的な裏金工作という指摘も。
他にも父親を住まわせ年1000万ウォン程度の管理費も父親に支給していたという問題も指摘されています。
(参考:慰安婦の憩いの場「平和と癒やしが出会う家」を相場の3倍で購入し管理費は父親に支給)
あまりにも疑惑が多い慰安婦団体。これまでも指摘を受けることはあったのですが慰安婦関連は聖域扱いされていたので誰も踏み込めませんでした。今回、最も有名な慰安婦が告発したことでようやく問題が発覚した状況です。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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