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ナヌムの家でも支援金の流用、慰安婦無視の実態が暴露されています。今回はその辺りの勧告報道の内容をまとめていきます。
目次
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記事1「国庫補助金の3億の祖母慰労金28万ウォンだけ、使わなければならないお金も使わなかった」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:国庫補助金の3億の祖母慰労金28万ウォンだけ、使わなければならないお金も使わなかった
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:国庫補助金の3億の祖母慰労金28万ウォンだけ、使わなければならないお金も使わなかった(ソウル新聞2020年5月25日) |
記事2「「ナヌムの家おばあちゃんたちは10年前栄養失調まで」遅すぎて申し訳ありません」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:「ナヌムの家おばあちゃんたちは10年前栄養失調まで」遅すぎて申し訳ありません
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:「ナヌムの家おばあちゃんたちは10年前栄養失調まで」遅すぎて申し訳ありません(韓国日報2020年5月25日) |
ナヌムの家の管理団体もひどかった
ナヌムの家は寄付金と補助金で作られた施設です。その管理団体もひどかったようです
社会福祉法人大韓仏教曹渓宗ナヌムの家
元慰安婦とされる人が住むナヌムの家を管理していたのは「社会福祉法人大韓仏教曹渓宗ナヌムの家」になります。仏教ということで仏に仕える身です。
それにも関わらずその管理はひどかったようです。
正義連(旧挺対協)の募金着服疑いもひどいのですがナヌムの家関連は更にひどいかもしれません。
栄養失調で病院に運ばれる元慰安婦
かつては日本人の村山氏もそのナヌムの家で働いていたようですがその実態はとにかくひどかったそうです。
管理栄養士がいないためか栄養失調で倒れるおばあちゃんも。
そのためおばあちゃんに対する対応を改善してもらうべく要望書を上げたのですが完全に無視されたようです。それを他の関連市民団体にも見せて協力を要請しましたが全て無視されたそうです。今回問題視されているユン·ミヒャン氏も無視。それはそうでしょう。自分も同じように慰安婦のためにお金を使っていないのだから同じような話を問題視することなどできません。
一番肝心な慰安婦への支援ができていない。
それは挺対協だけでなくナヌムの家も同じだった。集まったお金のほとんどは慰安婦に使われることはなかったのです。
3億の祖母慰労金から慰安婦のために使ったのは28万ウォン
社会福祉法人大韓仏教曹渓宗ナヌムの家は3億ウォンものお金を祖母慰労金として受けたのですが現実に使われたお金は28万ウォンにすぎないようです。
他にも後援金として26億152万ウォンものお金を受けたのですが実際に慰安婦に使われたのは6400万ウォンのみということで3%にも満たない。
慰安婦のために集まったお金をどこに使ったのか?あまりにもずさんな話であり許されるべきではないでしょう。
また告発した村山氏は解雇され、今回告発したの7人の職員も団体から犯人探しにさらされ危機的状況のようです。国が早急に動くべき案件と思われます。
また正義連も曹渓宗ナヌムの家も一度、慰安婦関連事業から隔離し慰安婦関連の支援金や財産などは国に戻して一括管理し、それ以降は国が公企業でも作って直接管理するべきと思われます。公務員を増やすのでちょうど良いことでしょう。
村山氏が問題点を他の市民団体に話してもスルーされる状況ではどこの市民団体に管理させても駄目と思われます。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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以前にもどこかで言ったと思いますが、慰安婦の話の内容が正しかろうがそうでなかろうが韓国人の殆どは慰安婦に関心がありません。
であればこのようなことが起こっても何の不思議もないということです。
徴用工については昭和19年以降から日本の敗戦まで多くの徴用工が日本で厳しい環境で働いていたのは事実です。
これについても韓国人の殆どは同様に何の関心もありません。
何よりも深刻なのは多くの日本人が同様に彼らに何の関心を持っていないということです。
日本も韓国は今もアメリカの政治体制下にあります。
その体制が続く限りこの問題が本当に日の目を見ることはないと思います。
この朝鮮慰安婦詐欺事件の本質は、カネを巡る確執。
当事者は、北鮮、南鮮の親北極左、反米・反日団体、自称・慰安婦たちのための支援NGO・NPO(挺対協・正義連、ナヌムの家等を含む)、自称・慰安婦たち自身。
今回の事件から、朝鮮人がカネのために、どういう思考と行動を取るかが見える。
即ち、自ら放火して、「やったのはアイツだ!」と喧伝し、繰り返し威嚇して、思考停止させ、謝罪させ、悪者イメージを固定化し、賠償させる(カネを引っ張る)。
このやり口と思考法は、支那人やヤ―のそれとまったく同じ。
自国のあちらこちらで慰安婦利用している状況でよく日本に対してなんやカンや言えたもんだわ!もういい加減辞めにしてくださいね。
『可哀そうなお婆さん』で思考停止する韓国人。日本の怒りがわかっていない。
韓国では知恵遅れは今でも『塩田奴隷』にされる。かつかつの食事で長時間働かされ、手間賃さえもらえない。弱いものは徹底的にいたぶられる。可哀そうな婆も同様。『米軍相手の娼婦』が食い詰めたら乞食になるしかない。米軍人と結婚できれば出世だが、しくじったら鼻つまみだ。詐欺師に拾われ、寝られる場所、食べ物、金を恵んでもらう。その代わりに嘘つき慰安婦に成りすました。慰安婦証言がころころ変わる、証拠なし、つじつまが合わないのは(=ジープ、クリスマス、年齢、場所)詐欺師が教えたセリフをしゃべっているだけだから。乞食稼業で大泣きと哀れな身の上話はもともと得意だろうし。それにしても、塩田奴隷の境遇と同じだったとはねえ。
せっせと泣いたのに稼ぎは詐欺師のフトコロ、自分は相変わらず乞食。
慰安婦の方々をお金儲けの道具としてしか見ていないんでしょうね。
一年に一回、子供の小遣いのような3000円ほど渡して
一食200円そこらの食事(職員が流用してたからもっと安い)
まー、刑務所以下の生活ですね