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慰安婦を支援するはずの慰安婦団体の実態は実は慰安婦ビジネスだったのでは?と言われています。更に今度は慰安婦像の著作権で揉めているようです。やはり純粋な支援などありなかったのでしょうか?その辺り韓国報道の内容を解説していきます。
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記事「少女像の著作権」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:少女像の著作権
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:少女像の著作権(韓国語・朝鮮日報2020年5月29日) |
慰安婦像に著作権?
韓国では慰安婦のための慰安婦団体が実はビジネス団体だったとして糾弾を受けていますが今度は慰安婦像の著作権問題まで出てきました。
慰安婦団体の問題
韓国の慰安婦を支援する団体(正義連:旧挺対協)が大量の募金を集めているのに慰安婦のためにお金を使っていないとして批判を受けています。そんな団体の代表だった尹美香氏が国会議員にまでなるのはおかしいとして慰安婦の代表的な立場の李容洙さんが告発
韓国では聖域と言われる慰安婦問題ですがその代表的な立場からの告発ということでその聖域にメスが入りました。
この指摘がきっかけで様々な情報が出てきました。現実に慰安婦団体に入ったお金が慰安婦のために使われていないことが判明。しかも募金や使ったお金などの明細は公開できないとして開き直っています。
(参考:慰安婦支援金のうち17億ウォンは人件費・経費で慰安婦には9億ウォンだけ)
この辺り慰安婦団体(正義連:旧挺対協)が実は慰安婦のための団体ではなく、単なるビジネス目的で慰安婦関連について騒いでいたことが明らかになりつつあります。そして今回は慰安婦像の著作権まで求めているということであまりにもビジネス色が濃い状況が更に明らかになってきました。
慰安婦像の著作権?
慰安婦像の著作権と言われてもピンとこないところ。それは過去の人物の像だと思われるからです。でも現実には韓国では最初の慰安婦像製作者が著作権で抗議している実態が明らかになっています。
すでに100体、30億ウォン以上は売り上げていると言われており大儲けしていると思われますが、更にお金を求める姿を見ると慰安婦のためではなくお金のために活動をしているということは明らかでしょう。
慰安婦関連を巡り、何とも残念な争いが韓国で繰り広げられているのが現状です。
その著作権の問題で太白の慰安婦像は作ったままで公開されず。まるで縛られて連れ去られる前ではないのか?とも思えるような状況にになっています。像に人権はありませんがあまりにもかわいそうな姿です。

(画像元:https://news.livedoor.com/article/image_detail/18340115/?img_id=25286407)
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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カネ、カネ、金庫の慰安婦詐欺。
横領詐欺一味、嘘つき乞食婆集団、北朝鮮スパイ団、脱北者団、慰安婦ビジネスの愉快な仲間たち(政府、政治家、作家、記者、教授、芸能人)+少女像制作者。
著作権主張してまで金儲けに励む。嘘つき婆を可哀想な人と思考する韓国人の頭の悪さも加担して盛業。まさに不況知らず。大泣きしながら反日てんこ盛りででたらめしゃべれる面の厚い婆なら一生安泰の国。
慰安婦ビジネスとは詐欺ビジネスだ。日本はもう確信した。日本政府は韓国を1ミリたりとも信用しない、重要な話から疎外することを徹底するだろう。当然じゃないか。