沖縄、辺野古への基地移設問題について

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沖縄の辺野古基地移設問題がクローズアップされています。

2018年10月4日の沖縄知事選挙では辺野古への基地移設反対派のデニー玉城が55%の得票で初当選を果たしており、単純に考えたら沖縄県の民意は基地移設反対ということになります。

一方で国は既に決まっているということで辺野古の埋め立てを強行。それを反対派が妨害するという形で大変なことになっています。

かなり複雑な問題ですが今回はこの沖縄県の辺野古への基地移設問題についてまとめていきます。


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沖縄県の辺野古への基地移設の経緯

1995年(平成7年)の沖縄米兵少女暴行事件を契機に沖縄県宜野湾市の普天間基地返還や米軍基地に反対する運動が盛んになります。

その後、沖縄県宜野湾市の普天間基地を移設するということで辺野古が候補地になりました。

そして2006年に2014年までには辺野古に移設するという方針が固まります。

しかしながら2009年に鳩山由紀夫内閣が成立、同内閣によって上記移設案は再度審議されることに。

様々な代替案が提示されたのですが2010年(平成22年)になると県外移設は不可能との結論に達し、再度辺野古のキャンプ・シュワブへの移設で決着がつきます。これにより、2014年までの移設が難しくなりました。

沖縄県民に向けては「最低でも県外」と言っていた鳩山由紀夫元首相でしたが結局は辺野古への移設を認めることに。単純に時間をかけただけで振り出しに戻るという結果に終わりました。

元防衛相の小野寺五典氏によれば「約1万2000世帯が隣接する普天間飛行場の危険性を一刻も早く除去しなければならないからだ。すでにある米軍キャンプ・シュワブの中に拡張するので、新たに基地ができるわけではない。普天間飛行場は返還されれば基地がひとつなくなる。騒音も決定的に少なくなり、移設先では防音工事が必要な住家はほぼゼロだ。オスプレイを含む航空機の飛行ルートも基本的に海上を通るので危険性が減る。負担軽減の面でも辺野古が最も適している」と述べています。

すなわち移設することが沖縄県民のためになるということを主張。すなわち人が多いところにあるから危険、人が少ないところ(埋立地)に基地を作り移設すれば問題は解決するというのが賛成派の意見になります。

一方で反対派としては米軍基地の74%がたった0.6%の土地しかない沖縄県に集中しており米軍基地が固定化されることを危惧しています。すなわち移設反対というよりも基地の固定化に反対するという意見が根強いようです。更には辺野古基地を海の埋め立てで作ることに対して環境破壊を危惧する声もあります。

 

沖縄県の辺野古への基地移設反対派の意見

  • 沖縄県ばかりに米軍基地を押し付けることに反対(基地の固定化)
  • 環境問題
  • 辺野古の地盤問題(地盤がゆるい、活断層である可能性あり、そのために必要以上に費用がかかる可能性も)
  • 県知事選挙ではデニー玉城氏が勝利しており沖縄県の民意は基地移設工事反対

結局の所、沖縄県の辺野古への基地移設反対派は沖縄県に米軍基地が固定化されることに反対という意見が主なものだと思われます。

環境問題というならば那覇空港拡張工事を県の考えで進めており矛盾。

また県知事選挙でデニー玉城氏が勝利したことで地方の意見を尊重しろというならば移設先の名護市が受け入れ賛成であることからも矛盾してしまいます。

そもそも普天間基地が本当に問題というならばその周辺に人が集まるはずはありません。でも現実には基地周辺の人口は戦前よりも7.1倍にも増えています。基地ができた後に移り住んだ人が多いという現実があり地元住民に問題が波及するから基地反対という意見は説得力に欠ける部分もあります。

 

ローラさんの行動

ローラさんが環境を破壊するとして辺野古工事に反対する署名の呼びかけを行いました。

芸能人が政治的発言を問題視する人も多いようですがそれ自体を問題視するわけにはいかないでしょう。自らのリスクを背負って発言しているわけです。

ただし、その内容によっては反対を受けるのは当然。賛否両論があっていいでしょう。

今回の場合、環境破壊を問題視しています。ならば先にも書いたように沖縄県では那覇空港拡張工事などもしており、それについても問題視する必要があり今回の辺野古工事だけ問題視するのは矛盾しています。

行動を起こさいたからにはそういった反論に対してきちんと説明をしていく必要があるでしょう。

 

沖縄県の辺野古への基地移設反対派の意見

  • 基地移設により普天間基地周辺住民の危険性が低下する
  • 環境問題を言うならば那覇空港拡張工事をしており矛盾
  • 辺野古のある名護市は基地移設賛成派の渡具知武豊が勝利しており名護市の民意は基地移設賛成

賛成派の意見も理論的には筋が通っているように見えて、やはり沖縄県への基地集中についての問題解決はなんら対案を出せていません。沖縄に無理難題を押し付けてもいいのか?ということは常に頭の中にいれておくべきでしょう。

また、辺野古の地盤が緩いのでは?という疑問に対する答えが理論的でないとの指摘もありその辺りも明確にする必要がありそうです。

 

沖縄特有の問題

  • 地元マスコミの問題
  • 中国、韓国の問題

沖縄の地元マスコミは基地移設反対派の意見ばかりを掲載しており平等性に問題があることが指摘されています。

また中国、韓国の問題もあります。

沖縄県にアメリカ軍が集中する理由はやはり最も危険視する存在が中国であり、情勢によっては韓国も含まれます。立地的には沖縄に軍が集中するのは仕方がない部分があります。

そして、それを阻止したい中国や韓国関係の勢力が反対運動を援護しているという状況が考えられます。日本の問題なのに何故か韓国系の市民団体が多いのでその辺りは危惧すべきところでしょう。

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