TAG 慰安婦問題

韓国が管理した米軍慰安婦はろくに保証を受けられず

韓国が管理した米軍慰安婦はろくに保証を受けられず

韓国社会は慰安婦問題を日本に追求しますが、韓国が管理していた米軍慰安婦(韓国軍慰安婦)については問題視されることはなく保証もろくに受けられない状況のようです。韓国のダブスタと言っていいでしょう。では報道の内容などをチェッ…

イ・ヨンスさんは正義連と仲直り?

慰安婦像

イ・ヨンスさんは正義連と仲直りしたのか?再び水曜日集会に出ると言っているようです。 記事「慰安婦被害者の李容洙さん、正義連理事長と会って握手…7月に記者会見」より 李容洙(イ・ヨンス)さんはこの日、聯合ニュースとの電話で…

リュ・ソクチュン教授が慰安婦は強制連行ではないと指摘

慰安婦像

リュ・ソクチュン教授が慰安婦は強制連行ではないと指摘しています。 リュ・ソクチュン教授が慰安婦は強制連行ではないと指摘 講義中に日本軍慰安婦を「売春の一種」と発言して懲戒を受けたリュ・ソクチュン(65)延世大社会学科教授…

韓国は市民団体を利用した左派が支配する民主主義国家

韓国は市民団体を利用した左派が支配する民主主義国家

韓国は市民団体を利用し左派が支配する民主主義国家と言えるでしょう。市民団体に政府からどのようにお金が流れていたのか?韓国報道の内容から解説していきます。 記事「【コラム】尹美香・李貞玉の「内部者たち」=韓国」より 記事を…

「平和のわが家」所長の自殺に不審点?

「平和のわが家」所長の自殺に不審点?

「平和のわが家」所長の自殺からの流れを見ていると何とも不振な点がみられます。その辺り報道の内容や韓国の反応をチェックしていきます。 記事「正義連憩いの場所長事件、最初の通報者は尹美香補佐陣」より 記事をざっくりとまとめる…

正義連運営の「平和のわが家」の所長が自殺?

正義連運営の「平和のわが家」の所長が自殺?

正義連運営の「平和のわが家」の所長が自殺したとの報道がありました。最近は慰安婦関連で正義連が攻撃を受けており精神的に疲れたのかもしれませんが、、、本当に自殺なのでしょうか?報道の内容などをチェックしていきます。 記事「「…

ナヌムの家の後援者23人が寄付金の返還訴訟へ

ナヌムの家の後援者23人が寄付金の返還訴訟へ

ナヌムの家の後援者23人が寄付金の返還訴訟に動いたという情報がありました。自らが寄付したお金が慰安婦の方々に使われていないということでの訴訟ということで正当性はありますが法律的には難しいかも。その辺り報道の内容を解説して…

元慰安婦・李容洙さんを中傷する人間が多い韓国社会の問題

元慰安婦・李容洙さんを中傷する人が多い韓国社会の問題

少し前までは慰安婦はかわいそうなおばあさんというのが韓国社会の常識でした。しかしながら慰安婦団体の問題を指摘した今は李容洙さんに対し中傷する人も出てきているのが韓国社会の実情。勇気を持って告発した人に手のひら返しで批判。…

慰安婦ビジネス?今度は慰安婦像の著作権で物議(慰安婦像は布団にくるまれたま)

太白の慰安婦像

慰安婦を支援するはずの慰安婦団体の実態は実は慰安婦ビジネスだったのでは?と言われています。更に今度は慰安婦像の著作権で揉めているようです。やはり純粋な支援などありなかったのでしょうか?その辺り韓国報道の内容を解説していき…

「慰安婦団体前代表・尹美香氏は議員辞退すべき」が70%以上

世論調査「慰安婦団体前代表・尹美香氏は議員辞退すべき」が70%以上

韓国の世論調査では「慰安婦団体前代表・尹美香氏は議員辞退すべき」が70%以上となっているようです。与党の共に民主党は基本的に擁護(検察の調べを待つべき)という感じでこのまま辞退せずに議員になりそうな雰囲気です。その辺り韓…

元慰安婦・李容洙さんが2回目の記者会見(5月25日)

慰安婦・李容洙さんが2回目の記者会見(5月25日)

元慰安婦の李容洙さんが元正義連(旧挺対協)代表の尹美香(ユン・ミヒャン)氏を批判した2回目の記者会見がありました。進展があったと言えば微妙な感じ。それではどのような会見だったのか報道の内容を解説していきます。 記事「20…

慰安婦の憩いの場「平和と癒やしが出会う家」を相場の3倍で購入し管理費は父親に支給

慰安婦の憩いの場「平和と癒やしが出会う家」を相場の3倍で購入し管理費は父親に支給

挺対協が慰安婦の憩いの場「平和と癒やしが出会う家」をペンションのように自分勝手に使っていたという疑惑がありましたが、それ以前に購入した7億5000万ウォンというのは相場の3倍規模でおかしいという疑惑も出てきました。また父…

挺対協は慰安婦の憩いの場「平和と癒やしが出会う家」をペンションのように使い半値で売却

挺対協は慰安婦の憩いの場「平和と癒やしが出会う家」をペンションのように使い半値で売却

挺対協が慰安婦の憩いの場「平和と癒やしが出会う家」をペンションのように自分勝手に使っていたという疑惑も出てきました。しかも管理人は挺対協代表だった尹美香(ユン・ミヒャン)氏の父親で1人で暮らしており管理人というよりは住ん…