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昭和天皇「私はどうなってもいいが、天皇の名のもとに戦った人々を救ってほしい」
命乞いをするかと思っていたマッカーサーは衝撃を受ける
昭和天皇とマッカーサーの会見を通訳官が証言 [The testimony of the interpreter ] pic.twitter.com/FczWdDTQRq
— ブレードランナー2017 (@bladerunner1985) 2018年10月21日
深く感動しました。
天皇陛下が日本を救ったと行っても過言ではないでしょうね。
自分のことよりも日本のこと、他の人のことを考える。まさに和の精神だと思います。
時代は変わってどんどん個人主義に向かっているようにも感じますが戦前の日本が全て間違っていたわけではありません。自己犠牲の精神も必要な時もあるでしょう。私達は決して忘れてはいけないと思います。
でもそんな自己犠牲の精神がまだ日本に多く残っている事例も多く、それが海外で称賛されることも多いです。
震災などで略奪も少なく、配給などにはきちんと列を作って並ぶ日本人は素晴らしいという意見も多いです。個人主義も大切ですが、古く日本にある和の精神、自己犠牲の精神、人のために尽くすという気持ちも忘れないようにしたいところです。
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