ウォン安で通貨危機?現在の状況、韓国の反応は?

韓国ウォン安最新情報
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ウォンドルレートが1200を突破しています。1200を突破するとちょっとやばいと言われている韓国。しかもそのラインが更に上がっていきそうです。近いうちに1250突破もあり得るかもしれません。

ということでウォン安の最新情報、韓国の反応などをまとめます。

  • ウォン安最新情報
  • ウォン安の理由
  • 韓国の反応
  • ウォン安になることでの影響

およそ上記の順番でまとめていきます。少しずつ下がって確認ください。


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ウォン安、通貨危機の最新情報2019

ドルウォンレートの推移2019

ウォン安の最新情報をまとめていきます。新しい情報を上にしているので下の方の情報は古いと考えてください。必要に応じて古い情報は削除することもあります。

 

ドルウォンレートの数字の考え方

ドルウォンレートの数字を見る時には数字が大きくなればウォン安、数字が小さくなるとウォン高だと考えてください。

例えば「1200突破」という形で数字が大きくなればウォン安、これが通貨危機に近づいている状況です。逆に「1200を切った」という場合など数字が小さくなればウォン高で通貨危機が遠ざかっている信号になります。

 

10月5日のウォン安情報

週末にウォンが頑張っています。ウォン高になり1200を切って1200超えを耐えている状況。

 

10月3日のウォン安情報

10月に入って1200を突破しています。たまに1200を切ることもありますが1200以上が普通になってきました。

 

9月25日のウォン安情報

9月25日時点では再び1200付近までウォン下落。節目の1200はもはや防衛ラインになっていないようにも見えます。

 

9月16日のウォン安情報

9月16日段階では1180付近までウォン上昇。このままウォン高になるか?それとも?

韓国としてはこの辺りが一番居心地が良いレベルだと思います。適度に輸出に有利。

 

9月5日のウォン安情報

アメリカ中国の貿易戦争が一段落で9月5日頃に1200を切りそのままウォン上昇の雰囲気。

 

8月24日のウォン安情報

1200付近に落ち着いてきたと思ったら今度は韓国がGSOMIA破棄。再び不安定になり1220付近に接近する動きも。再び危険な状況になっていくのか?

8月20日のウォン安情報

ウォンが高くなってきました。ウォンドルは1202まで低下。1200を切る動きもみられるか?韓国政府も少し安心?

 

8月16日のウォン安情報

韓国株と同様に一進一退。ドルウォンは1210~1220の辺りでうろちょろしています。

 

8月15日のウォン安情報

8月14日には少し落ち着いたと思われたウォン安でしたが、再びドルウォンレートが1217まで上がってきました。

 

8月14日のウォン安情報

トランプ砲で株高に動き、投資通貨のウォンが買われたもよう。1220までウォン安進行していましたが1205ぐらいまで戻す展開も。

 

8月13日のウォン安情報

じわじわとウォン安が続いています。とうとう1220も突破。どこまで進むのか?

 

8月12日のウォン安情報

ウォン安が続き1220も目の前になってきました。

 

8月2日のウォン安情報

ウォン安が続き節目と言われた1200も突破。

 

ウォン安の理由

ウォン安の理由はいくつかありますが、一番大きいのはアメリカ中国との貿易戦争で、その次に韓国経済の不調、日本とのいざこざといったところでしょう。

 

アメリカ中国の貿易戦争による影響

韓国は輸出国なので世界経済に大きな影響を受けます。特に韓国は中国が最大の貿易国なので中国が不振だと韓国も不振になる可能性が高くなっていきます。それでウォンが売られる。

その中国がアメリカとの貿易戦争で苦しんでいる。業績は落ちており韓国からの輸入も減り続けている状況です。

中国元と共に韓国ウォンが下がっているのが現在の状況。

また、中国株、韓国株も同様に売られ下がってきています。

 

韓国経済の不調

韓国の輸出が駄目でも内需が良ければそれほど心配する必要はありません。しかしながら韓国では文大統領が最低賃金を急上昇させたことで製造業が苦しくなり雇用を減らしています。最悪は倒産。韓国での経営が無理となった企業は海外に逃避しています。

韓国の企業が海外に逃げるぐらいなので韓国の進出した会社も自国などに逃避します。それによってますます雇用は失われ資産が海外に逃げることでウォンは売られる。

韓国への投資も引き上げられている状況。

そうして韓国の製造業関連の雇用は8ヶ月連続減少しています(減少記録更新中でどこまで減るのか、、、)。その原因の1つが文大統領の政策の問題だったと言えるでしょう。それでいて、政策の失敗を認めない文政権。原因を他に求めています。

この辺りは韓国国民は本当に怒るべきでしょう。韓国から製造業という良質な雇用がどんどん無くなっています。例えばアメリカは企業進出の壁を下げてアメリカへの投資や工場誘致を積極的に進めて失業率を改善させていますが韓国は全く逆の状況。

失われた雇用は簡単には戻りません。そして文政権は税金を使って高齢者アルバイトを雇いようやく雇用率ごまかしている状況。それでも韓国の雇用は過去最悪という状況になっています。

(参考:韓国、7月失業率が過去最悪水準

文政権のばらまきによるごまかしがいつまで続くのか?韓国の借金が急激に増えており予断を許さない状況です。

(参考:韓国の政府債務700兆ウォン超え(2019年7月時点)

 

日本とのいざこざ

韓国経済が良くないところへ文大統領はなんと日本といざこざを起こしています。慰安婦問題、徴用工問題と国際的な約束を立て続けに実質的に破り、更には日本の輸出管理強化に対しては経済戦争だと一方的に批判。扇動された韓国国民は不買運動やボイコットジャパンなどを展開しています。

それによって更に韓国国内の経済は疲弊。ボイコットジャパンとかで韓国国民が日本旅行に行かなくなったことにより航空会社はとんでもない赤字を出すことになるでしょう。最悪の場合は倒産、吸収合併などが起きる可能性があります。当然のことながら多くの雇用が失われることになります。

(参考:大韓航空の株価が急下落40%減、セルフ制裁がきつい

基本的に韓国は日本と共に成長してきた国です。お互いがお互いを助けている。その一番頼りになる日本とのいざこざは今後の韓国の成長を大きく阻害することになる可能性が高い。それを見て市場が韓国を見放している可能性があります。

韓国における不買運動がウォン安、韓国株安を後押ししていることを韓国国民は考えるべきでしょう。まさにセルフ制裁、自らの手で韓国を滅ぼしているようなものです。

 

ウォン安になることでの影響

そもそも韓国でウォン安になることで何が困るのでしょう?

単純に言うとウォン安になることで輸入品が高くなります。

その場合、輸入を減らして国内品で補えればいいのですが現実には燃料費などは補うことができません。そうして全体的に物価が高くなる傾向になっていきます。そして消費者(韓国国民)が困ります。物が売れなくなり消費が落ち込み景気が後退する。

また輸入企業もウォン安で決済金額が高くなり苦しくなります(国際間は通常はドルベースでの支払い)。特に航空会社は燃料費の高騰、空港使用料の高騰などで苦しくなる。2019年1月~6月の業績が悪くなった原因の1つがウォン安なのです。

それにも関わらず韓国国民はボイコットジャパンとかで航空会社を更に苦しめる。韓国国民が韓国人を窮地に立たせるという最悪の展開です。まさにセルフ制裁。

韓国企業は優秀なので苦しい時でもなんとかしようと頑張るとは思いますが、頑張っている企業を政府や国民がいじめている状況で気の毒です。

 

ウォン安の危険水域は1200?

ドルウォンレートの推移過去データ

このグラフは過去のドルウォンレートの推移になります(月ごとの終値のデータなので実際にはもっと動きがあります)。

このデータを見れば分かるように1997年~1998年の通貨危機、2008年の通貨危機の時に急激なウォン安となっています。

よく1200が防衛ラインという話がありますが、過去のデータを見る限り1200を超すことは何度もありました。2019年現在も8月に1200を突破していますがグラフを見る限りは危険水域という感じもしません。

(ただし韓国政府はこの1200レベルで予防的に為替介入していると思われます)

危険なのは1300以上でしょう。このレベルになると過去にも事例が少なく韓国政府も本格的な介入を始めると思われます。

 

韓国の外貨準備高

韓国のウォン安を防衛するとなると韓国が持っているドルを売ってウォンを買うという動きをすることになります。外貨準備高での対応。

一見、為替介入ということでトランプ大統領に怒られると思う人もいるかもしれませんが、トランプ大統領が怒るのは通貨安誘導なのでウォンを買ってウォン高にしようという動きに対しては特に怒らないでしょう。逆に歓迎するかと。

その一方で韓国の外貨準備高がどこまで持つのか?

過去には2500億ドルの外貨準備高があっても中国、アメリカ、日本とのスワップで何とか持ちこたえてぎりぎりでした。2019年の時点ではその3国共にスワップを結んでいない状況。しかも今後もスワップを結べる保証がありません。特に日本とは厳しいでしょう。

外貨準備高が4000億ドルもあるから大丈夫という説もありますが2008年の通貨危機は2500億ドル+スワップでも足りなかったので4000億ドルでも足りない可能性があるわけです。

(参考:韓国、外貨準備高の実態

投資家の視点で見れば中国、アメリカ、日本の後ろ盾があるというのはやはり大きい。心理的にウォンを売りづらい。通貨防衛するのが韓国だけとなると安心して売りに走る可能性があります。

 

韓国の反応

2019年8月~9月の通貨が1200レベルになっている頃の韓国の主な反応は以下の通り。不買運動とかしたり、そういったおかしな動きを止めない自分たちにも責任の一環があるのに文政権のせいばかりにしている印象です。

<韓国の主な反応>
  • 今の政府を見ていると1500ぐらいにもなりそうだ
  • 理由を米中の対立とか香港の悪材料とか言っているけど、現実には文大統領の誤った経済外交政策からです。年金基金投入してもウォン安を止められない。そして1300ウォン1400ウォンすぐに行ったりする。私たち老後の年金が粉砕する。
  • 本当のウォン安の原因は文大統領の政策だよね。マスコミは隠すけど
  • 日本の打撃の方がより大きいはず
  • 文政権が続く時間だけウォンが下がる。
  • 北朝鮮オールインの人に任せているからこんなことになる
  • 何か問題があると全て他の責任にする文政権。根本的な問題がそこにある
  • まだ経済は虚弱体質なのに、言葉だけの問題ないと無能政府

(参考:不韓国マスコミも日本製品不買運動がセルフ制裁であると認める!?

 

教えてワタナベさんの「韓国「NOJAPAN」の真相」も要チェック

このあたり分かりやい動画もあったので紹介します。経済評論家の渡辺さんの動画をチェックしてください。

 

まとめ

  • ウォン安の最大の原因となるアメリカ中国の貿易戦争はおさまる雰囲気なし
  • 日本とのいざこざも進行中
  • セルフ制裁も続行中
  • 韓国のウォン安はまだまだ続きそうな雰囲気

韓国ではウォン安が続いています。アメリカ中国の貿易戦争が主な原因でしょうが、それ以外にも文大統領の政策の失敗、それをごまかすために国民を扇動したのですが簡単にその扇動にのせられて不買などを始め日本との関係をこじらせた韓国国民の責任もあります。

韓国国民は不買などのセルフ制裁は辞めて早く日本との関係改善に動くべきです。早くしないと韓国は大変なことになる可能性があるでしょう。

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3 件のコメント

  • なんだかんだ1300代までは安全圏だと思うんですよね過去の動き的に
    ただそれらとは違って頼れるカードが悉く頼れなくなってしまっているので今度はどう(諸国に)影響していくのか分からないのが怖いところ
    米中摩擦の影響が出てる中というのも逆風になるだろうしタイミングが悪いなぁと

    • >なんだかんだ1300代までは安全圏だと思うんですよね過去の動き的に

      問題はそれまでに実弾をどれぐらい残しているかですよね。

      中国、アメリカ、日本とスワップを結んでおらず頼れる国がいないのでどうなるか未知数だと感じます。

  • 不買運動も笑えますよね。間違いなく韓国は通貨危機に陥る。でも今回は日本との通貨スワップもないし友好国でもない日本は助けない。ホワイト国除外により今までのように信用状がポンポン発行される事もない。貧困に陥った韓国は嫌でも不買せざるを得なくなるのに。

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