韓国通貨危機の時の日本支援と韓国の反応

韓国の国旗
↑シェア歓迎します!上のボタンから自由にどうぞ↑
ブログ継続のための応援クリック宜しく!⇒人気ブログランキングへ

韓国は過去に何度か通過危機が起こっています。その度に日本は支援していますが韓国からは感謝されるどころか「支援が遅い」「日本のせいで危機が起きた」などと文句を言われているようです。

通常ならば感謝しても仕切れないということで謝意を述べ、それに日本も感激して友好関係を築いていくというのが本来の形なのでしょうがどうにも韓国は違うようです。

もちろん、韓国には韓国の都合があるのでしょう。韓国の戦後の歴史は親日罪を作るなどして日本と敵対することが正しいと国民に教育し、更には国民に日本には負けてはいけないと教育することで国家の繁栄を促してきたので、簡単に日本には感謝できません。

それにしても、、、さすがにひどいのではと思うのが通貨危機での韓国の反応。この辺りを確認していきたいと思います。


スポンサーリンク

1997年の韓国通貨危機

(以下、一部引用)

日本は1997年、タイから始まったアジア通貨危機の際、韓国から100億ドルの資金をいきなり撤退させため韓国が通貨危機に追い込まれるのに大きな影響を及ぼした。

引用元:http://japanese.donga.com/List/3/all/27/427453/1(東亜日報)

1997年の金融危機の時には日本の銀行も危機だったので韓国からお金を引き上げました。銀行は民間会社なのでボランティアではありません。自己資本比率を守るために貸したお金を回収したのは当然のことです。日本政府もそれを規制できません(ある程度のお願いはできるけど)。

しかしながら韓国はそれをもって日本のせいで韓国が危機になったと言っているわけですね。

でも実際には日本は韓国を見捨てていません。

韓国は570億ドルの支援を受けています。日本が3位の分担金のIMFが210億ドル、日本が100億ドル、日本が第2位の資金供与国である世界銀行が100億ドル、日本が第1位の出資国であるアジア開発銀行が40億ドル、米国が40億ドルなどです。単純に日本が最大の出資国。

更に日本の銀行には韓国への借金返済期日を延期するように説得をして合意を取り付けました。それ以外にも日本は欧米の民間銀行とも交渉をして「日本は韓国を見捨てない」という安心感を世界中の投資家に与え、韓国の借金返済期限を延期することで合意したそうです。

すなわち日本は韓国通貨危機への最大の出資国であり援助者であったのです。

でも韓国のフィルターにかかると「日本のせいで危機に陥った。しかも対応が遅い」ということになるのですね。

「日本にお世話になった。ありがとう」という形にすることは許されないので少しでも日本に問題があったところをかき集めて記事にしているようです。

かなり残念な話ですね。本当は日本と韓国は過去の協力体制を考えたら(というか日本が一方的に援助しているかもしれませんが)、仲良くなれそうなものなのですけど、、、。

(もともとはスワップで日本から韓国に直接支援する予定だったようですがアメリカからストップがかかたとも言われています。直接支援していたらキリがないし、その後日本は韓国を甘やかせて強制力もないのでIMFに支援させろということのようです)

 

2008年の韓国通貨危機

次は2008年の韓国通貨危機。リーマンショックの時で世界的に不況になった時です。この時には中国に続いて日本は韓国と300億ドルものスワップを締結。それによって韓国ウオン売りが収まり通貨危機から逃れました。

しかしながら韓国の記事ではこうなります。

2008年のグローバル金融危機の直後も、韓国との通貨協力の規模拡大に消極的な姿勢を見せた。韓国と中国が300億ドル規模の通貨スワップ協定の締結を進めると、交渉に積極的な姿勢に転じて、同じ規模の協定を締結した。資金力を武器に、韓国を手なずけしようとする日本の態度は後味が悪いが、それこそ国際的な経済関係の厳しい現実だ。

引用元:http://japanese.donga.com/List/3/all/27/427453/1

記事によると日本は支援することで韓国をてなずけようとしているらしいです(笑)。援助してもらってこれですから凄いですよね。本当に凄いメンタルだと思います。

この時には韓国高官は「日本は出し惜しみをしている。アジア諸国が日本に不甲斐なさを感じる所以である」とまで言っていたそうです。援助してもらってもこんな感じでさすがです。ちょっとめまいします。

 

2011年の韓国通貨危機

次は2011年。この時は欧州諸国のデフォルトがもとで世界の金融収縮が起きた時です。民主党政権の野田佳彦首相は日本国民には何の説明もせずにスワップを拡充。130億ドルから700億ドルとしました。(後から考えると当時の民主党政権はやばいことを平気でやっていたのですね)

それによって韓国危機にならずに済みました。

日韓、通貨スワップ「日本側が5兆円にしようと申し出た」―韓国

(以下、一部引用)

韓国メディアは「ケチな日本が、予想を超える日韓通貨スワップ700億ドルを締結」「3年前とは違い、今回はスムーズに締結」と題し、今回の協定の背景を分析し、伝えた。

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/5955518/

そして韓国メディアのフィルターにかかると、何故かこのスワップは日本から申し出たことになっているようです。

しかも「ケチな日本が、予想を超える日韓通貨スワップ700億ドルを締結」「2008年(平成20年)とは違い、今回はスムーズに締結」だそうです(笑)。

韓国からお願いしたとなるとまずいのでスワップ締結は日本から依頼したことにして、しかもケチな日本がよーやったなよしよしみたいな感じの記事になるわけです。

やっぱり凄いメンタルです。

サムスン経済研究所チョン・テソン先任研究員は、「韓国と日本は、世界の貿易市場での輸出競争関係にあるため、円高は日本の輸出企業としては不利な条件となっている。ウォン安が続くと、結果的に日本の輸出企業の価格競争力を低下させる状況となるため、ウォン相場が安定して動くことが日本側にはるかに有利だ」と述べたと紹介されている。

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/5955518/

更に最後の仕上げは上記の通りに日本にメリットがあるからスワップを結んだのだろうみたいな結論にしています。日本から依頼したということをイメージ付けようということです。

よく知られている通り、日本には全くメリットはありませんけどね。

しかも当時の李明博氏は『今の日本は韓国の自由になる』と日本支配宣言とも取れる発言をしたらしいです。当時、政権を取っていた民主党政権は韓国べったりだったようなのでそのまま続けば日本を自由にできると思ったのでしょう。

国民に何の連絡もなくスワップを大幅に増大させるような政権だったので自由に扱えると思ったのかもしれません(勝手に決めたといえば、消費税10%をいきなり決めたのは当時の民主党政権でしたね)。

そう考えると当時の民主党が長く続かなかったことは日本にとって良かったのでしょう。

ということで、、、日本と韓国が本当の意味で仲良くなるのはかなり難しいと感じます。日本が韓国のために何かをしても「日本が勝手にやったこと」みたいに自分に都合よく捉えるのがスタンダードのようですから。

何か良いアイデアがあったら教えてください。

ブログ継続のための応援クリック宜しく!⇒人気ブログランキングへ
★SNSフォローも宜しくです★

ツイッター⇒韓国の経済、韓国の反応など

フェイスブック⇒韓国経済

SNSフォローで最新情報チェックしてね!

ブログランキングも参加しています。更新のために応援クリックお願いします
↓↓

アンケート投票&結果


スポンサーリンク
<コメント欄の利用に関して>
少し下にコメント欄があるので使ってください。名前とメールアドレスは無くても書き込みできますが名前欄にはニックネームだけでも入れてもらえると助かります。ただし承認制となっています。内容によっては表示されない場合もあるので予めご了承ください。管理人自体が若輩者で分からないことが多いのでコメントなどでいろいろ教えてもらえると助かります



コメントを残す

メールアドレスの入力は任意です。(公開されることはありません)