韓国の出生数、出生率の推移(2018年~2019年5月)~世界で唯、1を切る国に?~

韓国の出生率、世界で唯一、1を切る国に?
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今回は韓国のデータシリーズ。

出生数の推移になります。

韓国の出生数、出生率は年々下がっており2018年には2028年から人口減少が始まる可能性があるとしていましたが急激な出生数、出生率の低下に伴い2019年2月には2024年からの人口減少の可能性があると指摘し、更には2019年4月には2020年には人口減少の可能性があると前倒しになってきました。

現実に出生数、出生率の変動について見ていきます。


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韓国の出生数の推移(2008年~2019年)

韓国の出生数の推移は以下の通りです。2008年~2019年までの年別データならびに2018年、2019年の月別データに分けてまとめています。

 

韓国、年別の出生数の推移(2008年~2019年5月時点)

韓国の出生数の推移

韓国の出生数は一進一退でしたが2017年頃から急に下がっているようにも見えます。2019年も下がっており出生数は30万人を切る可能性もあります。

出生数
(千人)
前年比
(%)
2019
(5月現在)
134.5
(暫定)
-7.7
(暫定)
2018 326.4 -8.8
2017 357.8 -11.9
2016 406.2 -7.3
2015 438.4 0.7
2014 435.4 -0.3
2013 436.5 -9.9
2012 484.6 2.8
2011 471.3 0.2
2010 470.2 5.7
2009 444.8 -4.5
2008 465.8

 

韓国、月別の出生数の推移(2018年~2019年5月)

月別の出生数の推移は月別に多少の変動は見られますが前年比マイナスがずっと続いている状況、平均して8%程度下がっています。2018年に続き、2019年も出生数が大幅に下がりそうです。

出生数
(千人)
前年比
(%)
2019年5月 25.3 -9.6
2019年4月 26.1 -6.1
2019年3月 27.1 -9.7
2019年2月 25.7 -6.9
2019年1月 30.3 -6.2
2018年12月 22.6 -10.0
2018年11月 25.3 -6.6
2018年10月 26.5 -5.0
2018年9月 26.1 -13.3
2018年8月 27.3 -9.3
2018年7月 27.0 -8.2
2018年6月 26.4 -8.7
2018年5月 27.9 -7.9
2018年4月 27.7 -8.9
2018年3月 30.0 -9.6
2018年2月 27.5 -9.8
2018年1月 32.1 -8.0

 

韓国の出生率の推移(2008年~2019年)

韓国の出生率グラフ

韓国の出生率の推移を以下にまとめます。2008年~2016年ぐらいまでは一進一退でしたが2015年以降から急に下がっている印象です。特に2017年、2018年の落ち込みがひどい。

韓国の出生率
2018 0.98
2017 1.05
2016 1.17
2015 1.24
2014 1.21
2013 1.19
2012 1.30
2011 1.24
2010 1.23
2009 1.15
2008 1.19

 

韓国の出生率、出生数の推移についての考察

韓国の出生数、出生率共に2008年からは一進一退でしたが2015年以降は一方的に下がっている。特に2017年から急に下がっているように見えます。

大統領が変わり変化が激しい時期で不安があったこと、そして文大統領の政策の失敗により低所得者層の所得が減り、不安が増大したことなどが原因として考えられます。

また、出産の前段階にあるのが結婚。その結婚数が減少傾向にあることも出生数、出生率に影響を及ぼしている可能性があります。

(参考:韓国の結婚件数と離婚件数の推移

出産に対する対策として出産一時金の増額、子ども手当の充実などの福祉政策をしていますが(それは良い政策だと思います)、その前段階として結婚数を増やす対策が急務である可能性を感じます。

 

韓国の人口減少について

韓国の人口は2018年時点で2028年に減少に転じると言われていましたがその後の急激な出生数、出生率の低下に伴い1年も立たないうちに2028年⇒2024年⇒2020年と予測が前倒しになっています。

危機的状況と言えるのかもしれません。

(参考:韓国の出生数、死亡者数の推移

 

日本との比較

日本でも出生数の減少は大きな課題となっていますが韓国ほどは深刻ではありません。出世率は2018年時点で1.42となっており韓国よりもかなり高い状況です。

もちろん日本が良いというわけでもありません。両国共に対策をしていく必要があるでしょう。

日本は人口が減少し福祉や年金の問題が近いうちに出てくることでしょう。

韓国も同じ問題が出てくると思われますが出生率が日本よりも大幅に低く、その動きが早いだけに早めの対策が必要と思われます。

 

韓国の出生数、出生率まとめ(2018年~2019年)

  • 韓国の出生数は減り続けている
  • 2018年は前年比8.8%減の32.6万人
  • 2019年には30万人を割る可能性あり
  • 一方で死亡者数は30万人程度
  • 2019年に死亡者数が増えるようであれば早くも人口減の可能性もあり

今回は韓国の出生社数、出生率などをまとめました。これからもいろいろなデータを纏めていく予定なので良かったら参考にしてください。

年別出生数・データ参考元(1980年~2018年)
globalnot韓国人口世銀統計(大元は世界銀行統計)
https://www.globalnote.jp/p-cotime/?dno=9230&c_code=410&post_no=13021

月別出生数・データ参考元(2018年~2019年)
韓国銀行
http://kostat.go.kr/portal/eng/index.action

出生率・データ参考元
グーグル検索(大元は世界銀行統計)
https://www.google.com/publicdata/explore?ds=d5bncppjof8f9_&met_y=sp_dyn_tfrt_in&idim=country:KOR:JPN:PRK&hl=ja&dl=ja

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2 件のコメント

    • >まぐろさん

      韓国人のバイタリティーはすごいですよね。

      日本はもうお腹いっぱいなのでこれ以上は増えてほしくないところです。

      日本は少子化問題頑張って解決して欲しいところ。

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