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記事「「日女性暴行」韓国男性 “動画操作されたもの、暴行はなかった “」」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:「日女性暴行」韓国男性 “動画操作されたもの、暴行はなかった “」
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:「日女性暴行」韓国男性 “動画操作されたもの、暴行はなかった “(世界日報2019年8月25日) |
今回の事件での全体の流れ
<全体の流れ>
およそ全体の流れはこんな感じかと。間違っているようであればご指摘願います
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日本人女性を暴行した韓国人が釈放された理由
韓国の司法と日本の司法はかなり異なります。基本的に日本よりも加害者にやさしい。
日本でも法律が加害者にやさしすぎると批判はありますが韓国ではそれ以上に加害者にやさしいのです。
日本では犯罪を犯すと顔写真が公開されますが韓国ではよほどの重罪でもない限りは顔写真が公開されることはありません。個人情報保護の観点だと思われます。
また韓国ではよほどの犯罪でもない限りは事情聴取を受けた後に釈放されます。
例えばですけど、日本ではあおり運転暴行事件が大きな話題となりましたが韓国でも同じような事件がありました。「済州カーニバル暴行事件」というものです。同じようにあおり運転をした後に暴行を加えたというもの。しかも被害者側は家族だったので子供はおびえて今も精神病院に通っているということである意味、日本よりもひどい事件です。
でも韓国では加害者であっても逮捕されないどころか、「忙しい」などの理由を付けると事情聴取日を先送りします。更には顔写真だけでなく身元も公開されない。
(参考:「あおり運転、暴行が日本ではスピード逮捕、韓国ではノロノロ捜査」韓国の反応も)
そのため日本では顔写真公開で捜査8日後に逮捕、拘束になりましたが、韓国では17日後にようやく犯人に事情聴取(それまで忙しいとかで先延ばし)、しかも事情聴取の後で釈放されています。結局のところ、なかなか話は進まず45日経っても捜査中。日本では逮捕拘束されている一方で韓国では犯人が普通に生活しているというのが現状です。
日本では考えられないことなのですがこれが韓国での現状。今回の日本人女性暴行についても釈放されるのが普通ということです。
日本では日本人女性相手だから釈放されたという論調も多いですが決してそんなことはないということだけは理解した方がいいでしょう。
(あおり運転の加害者のような凶悪な人間がのさばる現状は問題であるとして、韓国でも日本のような捜査や身元公開をするべきという声が上がっていますし拘束すべきという声もあります。またこのように緩いから犯罪件数が多いのだという意見も多いです)
もちろん裁判などで罪が確定したらその人は刑務所なりに入れられて罪を償うことになります。しかしながら、韓国ではそこに至るまでに相当の時間がかかるということですね。そして罪が確定するまでは普通に生活できる人が多いということです。
何故、韓国ではこのようになっているかというとやはり個人情報保護、そして誤認逮捕だったら大問題ということで慎重に捜査を進めているということです。
日本では逆に容疑者の段階(犯人が否認している時点)で顔写真や身元を公開するのは問題という議論もあります。その辺り韓国とは両極端。どちらにも問題があるとも考えられます。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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とりあえず韓国でも韓国人男性が悪いとする人が多いです。そして顔写真を公開せよという議論もあります。
まとめ
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逃げるチャンスがいくらでもあると言うこととか。
そりゃ性犯罪減らない訳だ。
即釈放は怖すぎる。 容疑者の監視とか、被害者の保護は大丈夫なのか?
被害を訴えた相手に「お礼参り」や「取り下げる様に脅しに行く」だろ?
>>即釈放は怖すぎる。 容疑者の監視とか、被害者の保護は大丈夫なのか?
>>被害を訴えた相手に「お礼参り」や「取り下げる様に脅しに行く」だろ?
実際にそれは韓国でも問題となっています。告訴を取り下げさせようといろいろな汚い手を使ってくるそうです。
被害を受けた側が精神的ダメージを受け二重に被害を受ける。とても怖いですね。
日本も加害者に甘いという論調はありますが韓国はそれ以上です。
◆韓国での「NO JAPAN」反日言動の激化と今回の暴行事案、相変わらず直ぐ釈放された事実、そろそろ韓国人のビザ緩和を停止し、日本人の韓国渡航制限を喚起むする時だ。