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韓国の米大使館に親北大学生が侵入する事件が起きました。大使館への侵入はテロであり最悪、射殺されても仕方がない行為とも言われています。韓国とアメリカの関係悪化が懸念されます。
目次
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記事「【社説】「米大使館でデモしてこそ米国は変わる」、文正仁特補の言葉通りになるか」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:【社説】「米大使館でデモしてこそ米国は変わる」、文正仁特補の言葉通りになるか
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:【社説】「米大使館でデモしてこそ米国は変わる」、文正仁特補の言葉通りになるか(朝鮮日報2019年10月19日) |
親北大学生がアメリカ大使館に侵入
大使館というのはその国そのものであるとされています。すなわち韓国国内であってもアメリカの領土のようなもの。その土地に無断侵入するのはテロ行為とされることもあり最悪の場合は射殺されても文句は言えません。
また大使館を守ることはその国の義務とされ、侵入を許すことはその国の恥であると考えられています。すなわち韓国が世界中に恥をさらしたのが今回の事件です。大使館が守られなければその国に大使館を置くことなどできないからです。
それだけの大事件なのですが韓国国民の反応は今ひとつ。国際社会の一員という意識が薄いのでしょう。大きく報道しないマスコミ、報道しても侵入者や侵入を許した公的機関を批判しないマスコミにも問題があります。世界的な非常識国家と言われても仕方がない状況です。
侵入を受けたアメリカは当然のように抗議。「外国公館の保護強化を促す(urge)」としていますが、この「促す(urge)」というのは通常、敵国に使う言葉であり同盟国には使いません。
それだけ韓国が非常識な行為を許したわけであり同盟国であっても敵国並みに批判されたとということです。それにも関わらず韓国の危機感のなさは致命的。
あと今回は警察の怠慢という指摘がありますが、韓国ではデモや労組のストを制止しょうとすると警察が糾弾されることもあり、とっさの動きができない状況にあります。やはり文政権に問題があると言えるでしょう。
政権に近い文正仁特補が「米大使館でデモしてこそ米国は変わる」と発言しているのも大問題。同盟国の大使館でのデモを政権が推奨しているようなものであり、今の韓国は異常な状況と言えるでしょう。
韓国マスコミ、そして国民はこの異常な状態を是正するように声を上げなければいけないのでしょうが、、、韓国全体が異常状態にあると言えそうです。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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まとめ・考察など
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韓国のアメリカ大使館に侵入なんてテロ行為そのもの。それなのに韓国は大問題にしないとはそれこそ大問題。
国際社会というと大上段だか、親戚付き合い、地域社会同様、国同士も、お付き合いの常識がありますからね。
他国のお家である大使館への侵入は、危機管理面から、お付き合いの常識を欠く国だと、厳しい評価のはず。
韓国とアメリカの関係もどうなっていくか懸念されていますよね。韓国国内では反応が薄いんですね…
日本にしていた反日行動と同じことを今度はアメリカにしていますね。
これで韓国の酷さが世界中に伝わると良いのですが。
本当に大切なことから目を背けているように思います。