ブログ継続のための応援クリック宜しくです!⇒人気ブログランキングへ |
どうやら、韓国政府が日本のGSOMIA報道に激怒しているらしいです日本の報道の何が気に入らないのでしょう。
目次
スポンサーリンク
記事「譲らなかったという安倍首相、良心を持って言ったのか」 青瓦台、強く非難」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:譲らなかったという安倍首相、良心を持って言ったのか」 青瓦台、強く非難
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:譲らなかったという安倍首相、良心を持って言ったのか」 青瓦台、強く非難(中央日報2019年11月25日) |
韓国は日本の何に怒っているのか?
今回、韓国側は日本のGSOMIA関連の対応や報道に怒っているようです。
何を怒っているのか?
おおざっぱにまとめると「韓国側が日本に屈服した形で報道されるのが我慢ならない」という感じでしょうか?
韓国側としては「日本と輸出管理強化関連で審議継続を勝ち取ったから今回のGSOMIA関連の協議は韓国の勝利」と言いたい。そして、それを韓国国民にも伝えています。
しかしながら日本側が「日本の完全勝利」と沸き立っているので、それが韓国国民に伝わると問題です。
ということで日本の報道でおかしいと思ったところを次々と批判しているという感じなのでしょう。
安倍首相の発言にも激怒しています。
安倍首相の「韓国側に何も譲歩していない」という発言はおそらく、報道陣から「何か日本は譲歩したのか?」という質問に答えたものでしょう。現実に何か譲歩したわけではないのでそのように答えるしかない。従って韓国側から批判されるようなものではありません。
しかしながら韓国側としたら「思いやりがないのか?」「偏狭だ」ということになります。この辺り韓国の面倒なところですが相手に配慮して発言しろという意味合い。
とは言え、結果だけを見れば日本の勝利というのは疑いのないところです。
日本としてはそれほど不満のない結論となりましたが、韓国側を無駄に刺激してもあまり良いことはないと思われます。GSOMIA関連の発言や報道はほどほどにした方がいいのかも。そもそも日本が勝利したというよりはアメリカが圧力をかけただけでもあります。現実を見ればアメリカがその実力を示しただけであって日本の勝利というわけでもありません。
ちなみに韓国は「アメリカの圧力に屈した」という報道も気に入らないようです。現実的にはアメリカの圧力でGSOMIA継続となったのでしょうが、やはり現韓国政権の支持層は反アメリカ。支持層にアメリカに屈したと思われたくないのでしょう。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
|
まとめ
<いいね、シェアも宜しく> ⇒
|
ブログ継続のための応援クリック宜しくです!⇒人気ブログランキングへ |
★SNSフォローも宜しくです★ ツイッター⇒韓国の経済、韓国の反応など フェイスブック⇒韓国の経済、韓国の反応など SNSフォローで最新情報チェックしてね! ↓↓ |
アンケート投票&結果
スポンサーリンク
<コメント欄の利用に関して> 少し下にコメント欄があるので使ってください。名前とメールアドレスは無くても書き込みできますが名前欄にはニックネームだけでも入れてもらえると助かります。ただし承認制となっています。内容によっては表示されない場合もあるので予めご了承ください。管理人自体が若輩者で分からないことが多いのでコメントなどでいろいろ教えてもらえると助かります |
小さなことでも嘘には反論&否定しておいたほうがいいですよ。日本政府グッジョブです。
そうしないと、次は日本が譲歩する番だとなってますます反日が勢いづく。
日本が勝った勝ったと騒ぐのも世界世論上よくない。
韓国政府の嘘にコツコツとカウンターパンチをあてて、韓国が信用できない国であることが誰にでもわかるようにしたい。
慰安婦の嘘の構造が、「反日種族主義」程度には世界中に理解されるまではかなり時間がかかるだろうけど、それができて初めて日本の完全勝利だ。
あの本を世界中の言語に翻訳できないものか。
知ってたけど、ここまでめんどくさい国だとは思っていなかったです。
まぁ、韓国はメンツを大事にする国なのでこういう話には敏感なんでしょうね。
安倍さんは、譲歩したかと聞かれ、譲歩していないと答えただけ。
まあメディアは、人の感情逆立て、売上のばすのが、商売ですから。
今回の一連の動きも、米国が安全保障上のニーズを考え、韓国に圧力かけて決着。
しごく普通に思える。
本当にバカバカしい。
外交は事実に基づいて粛々と進めるもので、思いやりとか言っていること自体あり得ない。
政府には、特に韓国に関しては今後も事実のみを述べて、公には個人的見解など余計なことは言わないように望みます。
あと、反論すべき時は世界に向けてしっかりと発信してもらいたい。