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少し前までは慰安婦はかわいそうなおばあさんというのが韓国社会の常識でした。しかしながら慰安婦団体の問題を指摘した今は李容洙さんに対し中傷する人も出てきているのが韓国社会の実情。勇気を持って告発した人に手のひら返しで批判。こんなひどいダブスタを許しても大丈夫なのでしょうか？その辺り韓国報道の内容を解説していきます。
目次
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記事「「嫉妬」「ボケ」「大邱」イ・ヨンスさんを狙った中傷」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
| 記事タイトル：「嫉妬」「ボケ」「大邱」イ・ヨンスさんを狙った中傷
＜記事をざっくりまとめてみると＞
参考元：「嫉妬」「ボケ」「大邱」イ・ヨンスさんを狙った中傷（韓国語・聯合ニュース2020年5月31日） |
告発した李容洙さんを攻撃する韓国社会
元慰安婦の李容洙さんは慰安婦団体が慰安婦に対してお金を使っていないといった告発をしましたがその後は韓国社会から批判を受けているようです
ネットで李容洙さんに対する個人攻撃
ネットでは李容洙さんに対する個人攻撃が展開されています。ひどい批判はボケが出ているといった個人攻撃。他にもこれが大邱の人間といった地域差別するような発言も出ています。
日本でもSNSでの誹謗中傷が問題となっていますがやはり韓国でも同じような問題があるということです。そこに客観的な視点はなく自分の敵か味方か？という意識しかありません。攻撃対象があればみんなで叩く。
根拠もなくSNSなどで叩く、それが良いはずがありません。
勝手な空想で陰謀論を唱える人間も
そして勝手な空想で陰謀論を唱える人もいます。
これもやはり日本でも韓国でも同じように存在する。
それにしても韓国では李容洙さんと言えば慰安婦の中心だった人。その人が勇気を持って問題提起したのに、攻撃する声があることについてはどう考えてもおかしく不思議な話。
韓国では味方でなかったら全て悪なのでしょうか？納得いかない話も多いように感じるところです。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。おかしな人もいますが基本的には李容洙さん擁護の人の方が多くて少し安心するところです
＜韓国の主な反応＞
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表面化してしまった今回の「横領詐欺」疑惑をもみ消すことは出来ないでしょう。
李容珠氏も大概ですが、自分が引き金になった手前、もう引っ込みがつきません。
K国の政府系左翼メディアでさえ、挺対協・正義連を批判をしており、
文大統領・大統領府は、いつまでもダンマリは無理筋でしょう。
N国・B国ともに、本件については静観(高見の見物)するようです。
韓国の反応に「金脈が切れそうになったら攻撃するとか人間としてあり得ない行為」
とありましたが、カネ次第で、何でもする人間が、実は多いと思います。
SNSも含めて、いろんな反応然り。
「人間はみなその程度」と諦観をもって、接する方がいいのでは？
まだやってる銭ゲバ。嘘つきと詐欺師の暴露合戦が何でここまでもめるんだｗｗ。しかも、それぞれに応援団がついて炎上中。さらに敵失を狙う『新たな銭ゲバ団』が登場‥‥嘘つきと詐欺師の『愉快な仲間たち』はこんなに豊富‥‥この調子だと嘘つき慰安婦、正しい慰安婦、もっと正しい慰安婦、今度こそ正しい慰安婦と新たな詐欺師団が出てきそうだｗｗ。
金が万能、嘘つき社会は最終的には『みんな嘘つき』なのでだまされやすい日本人は気をつけよう。あれらは全員悪人で犯罪者。耳を傾けたり同情したりする必要は全くない。
こんな騒ぎ、韓国人は半年もしたら飽きる。多分、悪人どもが死に絶えるより早いだろう。
SNSの誹謗中傷どこの国でもありますが本当に怖く酷い事だと考えて安易にする事はしないで欲しいですね。
今度は李容洙氏の個人攻撃に方向転換するのでしょうか。
李容洙氏はいわゆる元慰安婦の象徴的な存在なので、慰安婦問題を否定することと同じなのでは？
いずれにせよ、嘘に嘘を重ねた結果、色々と化けの皮が剥がれていっているのが現状です。
日本政府には、経緯を見守るなどと生温いことは言わずに、しっかりと正してもらいたいものです。
金があるところに集っては奪っていくを繰り返すお国柄は、自国民にも適応されるのですね。
昔と違ってネットに情報が乗ればすぐに拡散される時代。
張りぼてのK国にとっては恥部が他国に漏れ出る事実に開き直るのか、ふじこるのか。