文大統領は日本と戦争しているつもり？扇動される韓国国民が哀れ

個人的な予想としては文大統領は1回出てきたらしばらく出てこないと思ったけど予想外。毎日のように演説で日本関係の話をしているみたいだね

文大統領が頑張っている！

ただ、まあ卑怯な感じは変わらない。最初日本関連の発言をしなかったのは国民の反応とか見ていたのだろう。そして「日本が悪い」という論調が多く、自分に批判の声が集まらないことを確認してから出てきたような感じ。1週間以上経ってからだったからね。うまくいかなかったら他の人に責任を押し付けるつもりだったのだろう。でも風向きが圧倒的に「日本悪い」になっているのを確認してようやく自らが出てくるようになったという感じだね。今が目立つチャンスだと思っているのではないかな

なんか文大統領に手厳しいね

まあ、このままだと文大統領が韓国を壊しかねないからね。だって日本と戦争しているつもりになっているような演説だよ。内容を確認していこう

記事：「12隻の船で国を守った」より

文大統領は日本と戦争をしているつもりか？

今回の問題は全て文大統領が蒔いた種です。

• 北朝鮮べったりで制裁妨害を繰り返す
• 慰安婦合意の実質的な破棄
• 背取りを見つけた日本の偵察機にレーダー照射
• 徴用工問題を引き起こす

これまでの韓国大統領も反日行動をしていましたが、あくまでも大前提は韓国の利益のために動いていました。そのため、引くべきところは引いていた。例えば徴用工問題などは日韓請求権協定を遵守した動きを見せていました。

しかしながら文大統領は北朝鮮にべったりで国際的な制裁を妨害し、前政権の合意を破棄、更には徴用工問題についても日韓請求権協定を破棄する動きに出ました。韓国のためというよりは政権のため、すなわち自分のための動きをしたのです。

さらに最低賃金を大幅に引き上げて失業率は高止まり。経済も危険、そして海外からは相手にされず外交も危険。韓国国民が優秀でなんとか経済は持っていますが文大統領は全ての面で破壊を繰り返しています。韓国では文災害と言われるほど。

実質的に日本に戦争をふっかけていた文大統領ですが、現実に日本から安全保障上の問題での韓国の輸出優遇除外を受けてしまいました。

日本としては安全保障上、当たり前の行動でしたが文政権はこれを「日本との戦い」にする好機だと捉えて韓国国民を煽りました。大統領府自ら不買運動を扇動、市民活動家なども利用しています。

そして今回の「12隻の船」という過去の戦争の話を出してきたのもその一環でしょう。文大統領の頭の中では実際に戦争しているぐらいのつもりになっているのでしょう。まあ自分に酔っている感じ。

韓国の反応は？

まとめ

なんだろう？韓国の国民の声が比較的冷静。不買運動が盛んと聞いているから文大統領を批判する声は小さいのかと思っていたけど、文大統領に手厳しい。僕よりもきついよ

日本みたいにネットと一般の声が違うのかもしれないね

それはあるかもね。ネットで情報収集する人はバランスよく情報を取っているからマスコミに扇動されにくい。そういう状況が韓国でも出来上がりつつあるのかもしれない。ならば文大統領への批判の声は今後増えてくる可能性はあるね。ほんと韓国やばいから多くの国民に早く気付いてもらいたいところだ。でもどうなるかはまだ分からない。今後も国民の声をチェックして流れの変化を確認していこう

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