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韓国ライムファンドに続きアルペンルートファンドも資産運用停止になっているようです。
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記事「「第2のライム事態」結局起こった… アルペンルート、2300億買い戻し中断」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:「第2のライム事態」結局起こった… アルペンルート、2300億買い戻し中断
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:「第2のライム事態」結局起こった… アルペンルート、2300億買い戻し中断(韓経ドットコム2020年1月27日) |
アルペンルートファンドも資産運用に問題?
今回、アルペンルートファンドの資産運用が停止になったということでライムに続いての大問題か?ということで騒がれています。
ただし現時点ではライムほどの大問題に発展するかどうかは微妙なところと言えそうです(まだ先行き不透明な感じ)。
情報が少ないので何とも言えませんが、不安になった証券会社が一気に現金化しようとしてそれで運用停止になったような印象。
投資会社としても流動資産がそれほどあるわけでもないので、急に現金化の動きがあると運用停止にせざる得ない状況もあり得ます。今回はその程度だと思いますが現実の運用状況の中身が分からないので何とも言えないところもあります。
他の投資ではアルペンルートは全体的に良い成績を収めている会社なので流動性さえ確保できれば問題ないと思いますが、、、どうなのだろう?
私募ファンドは高収益が期待できる一方で今回のように透明性に欠けるという問題もあり難しいところです。
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ベンチャー企業に集中投資という投資方針であれば、ハイリスクハイリターン想定は、韓国に限らず、法制度・経済制度違えど、どの国や地域でも共通でしょう。
流動性の欠如の可能性も、ある意味想定されていること。
それから、外部環境の影響は、いわいる大手企業より大きく受けやすいし、こういった運用停止報道も、投資方針に内包されたリスクのひとつかと思います。