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韓国のムン・ヒサン(文喜相)国会議長が提案する徴用工問題解決策、ムン・ヒサン法案(1+1+α)は日本の謝罪が前提という報道が出てきました。後から後からおかわりが出てくるのが韓国らしいところですね。では記事の内容などをチェックしていきましょう。
目次
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記事「日本の謝罪が前提…誤解には残念」=ムン韓国国会議長」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:日本の謝罪が前提…誤解には残念」=ムン韓国国会議長
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:日本の謝罪が前提…誤解には残念」=ムン韓国国会議長(ワウコリア2019年12月22日) |
ムン・ヒサン法案がどんどんおかしな方向へ
韓国ではムン・ヒサン法案なるものが出ています。徴用工問題解決のために日韓両国の企業ならびに国民の寄付で集めたお金(1+1+α)で徴用工の人達に賠償金を支払うというものです。
日本としては受け入れられない提案
日本の立場としては日韓請求権協定で終わった話なので、こういった韓国側の動きについては受け入れられない。基本的に放置するしかないでしょう。
ただし日本にもこの提案を受け入れるべきと言う自民党議員で日韓議員連盟の河村建夫幹事長や維新の下地ミキオ議員などがいるので油断ができないところです。おかしな動きをしているので困ったもの。
ムン・ヒサン法案は内容が滅茶苦茶
そもそもムン・ヒサン法案は内容が滅茶苦茶になっています。裁判で日本の賠償が必要とされた人だけが対象かと思いきや、全ての徴用工が対象(自主申告でどんどん増えそう)、更には本人が亡くなっていたら遺族にも支払えという話にもなっていると思われます。
そして極めつけが徴用工とは全く関係ない旧日本軍の軍人や軍属まで入れている。
韓国側でこの法案を通すためなのかもしれませんが、内容が滅茶苦茶になっています。もはや韓国の年配の年金を日本が支払うような話になってきている。亡くなっていても支払うならば年金以上の話。
(参考:韓国、文喜相議長の徴用工問題解決策が実は無茶苦茶だった)
もともと日本が認められる話ではないのですが、内容もおかしくなっており完全に論外と言えます。
韓国側でもまとまらない
しかも韓国側でも全くまとまっていない。
せめて政府が動いているならばいいのですが韓国政府もこの法案は放置状態。
法案が通ったとしても全く話にならない状況と言えます。
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そもそもすでに終わった話を言いがかりをつけて蒸し返しているだけなので真面目に話を聞くだけ無駄だと思います。
仮にもし今回謝罪したとしても、また大統領が変わったら蒸し返すのでしょうから、相手にするのも嫌ですね。
謝罪だろうが何だろうが、日本に関わってくるのもう辞めたら?
日本が嫌いなんだったら、謝罪でも関わるのって嫌だと思うけど。
ここまで来たら逆に日本が好きなのかなって思う。
またもや無茶苦茶な事をですかぁ。日本はもう相手にしないで欲しい。謝罪など決してしてはならない。