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韓国、私募ファンド発の金融危機が出てくる可能性も指摘されています。それでは記事の内容をチェックしていきましょう。
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記事「【中央時評】金融危機がまた来れば=韓国」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:【中央時評】金融危機がまた来れば=韓国
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:【中央時評】金融危機がまた来れば=韓国(中央日報2020年1月7日) |
韓国の私募ファンドが危険?
韓国の私募ファンドは11000もの数があるとのことです。
私募ファンドというのは公募ファンドの対極にあるものでして公募ファンドのような規制(内容の透明性の確保など)を受けない代わりに投資の上限の設定が厳しくなっています(韓国もおそらく同じかと)。
この規制を受けないというのがちょっとした問題であり、どのような運用をしているのか分からないのです(日本でも怪しいのがたくさん)。
そのうちの1つライム資産運用は株式操作などの疑惑などで運用停止状態。投資家は損失を受けることになると思われます。
これは氷山の一角の可能性があると記事内で指摘されていますがその通りでしょう。危険な投資はかなり多く存在していると思われます。中にはマルチ商法的にお金を集めて計画倒産するような投資も出てくることでしょう。
そういった会社が倒産すれば大きな社会問題になることは必須。金融危機まではさすがにいかないと思われますが大変な問題になる可能性は高いと思われます。
韓国では他にも不動産バブルの崩壊、個人の借金問題などがありいつ爆発してもおかしくない問題が多数あります。これらが連鎖的に爆発する可能性もあります。
これまで韓国が通貨危機になればアメリカや日本が助けていましたが今の状況では両国共に韓国を助けないでしょう。韓国は自ら茨の道を歩んでいる状況と言えます。
(参考:韓国通貨危機の時の日本支援と韓国の反応)
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