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ボルトン大統領補佐官がトランプ政権の暴露本で文大統領を痛烈批判する内容が含まれているとされています。どのような内容なのでしょうか?報道の内容を解説し、韓国国民の反応をチェックしていきます。
目次
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記事「ボルトン氏「暴露本」に韓国政府高官が反発も…「信義毀損」批判はブーメランに」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:ボルトン氏「暴露本」に韓国政府高官が反発も…「信義毀損」批判はブーメランに
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:ボルトン氏「暴露本」に韓国政府高官が反発も…「信義毀損」批判はブーメランに(FNN2020年6月23日) |
ボルトン氏が文大統領を痛烈批判
ボルトン氏が暴露本にて文大統領を痛烈批判しています。その批判の内容をまとめていきます。
統合失調症患者のような考え
ボルトン氏は文大統領について「統合失調症患者のような考え」という表現を使っています。これは文大統領の二面性を伝えているもの。
アメリカ、北朝鮮の両国の橋渡しをするようでいて実は両方ともに良い顔をし誠実さに欠けていたことを示しているのではないかと思われます。
北朝鮮としては核廃棄せずに経済制裁を緩和してもらいたい。アメリカや国連からすれば核廃棄しなければ経済制裁を緩和できないとしています。
その両方を解決するために文大統領は時には北朝鮮の段階的緩和を容認する発言をしますがどの国からも相手にされず北朝鮮の希望を述べているだけということで世界各国から批判されていました。
その一方で北朝鮮の核廃棄は絶対条件であると度々発言してアメリカや国連と考えは一致していると強調し北朝鮮を苛立たせています。
アメリカや国連に対しても北朝鮮に対しても良い顔して南北統合を目指す態度は時によってころころ態度を変える統合失調症患者(二律背反する考えを持つ人)のように見えたことでしょう。
結局は韓国のことばかり考えて他国に適当なことばかりを言う姿には誠実さがありません。
歴史問題を取り上げるのは日本ではなく、文大統領
文大統領はトランプ大統領に「歴史問題を日本がふっかけてくる」と伝えていたようですがボルトン氏は「もちろん歴史問題を取り上げるのは日本ではなく、文大統領だ」と断言。
客観的に見れば当たり前の話ですが、後から後から歴史問題を取り上げているのは文大統領です。
慰安婦問題にしても解決済みの話を再び持ち出したり、徴用工問題関連の話も過去の政権はさすがに無理筋として取り上げなかった内容まで最高裁判事を飛び級人事までして採用し持ち出したのも文大統領。
文大統領が過去最悪レベルに日韓関係をこじらせたと言っていいでしょう。それでいて日韓友好を訴えたりもします。日本から見ても「本当は日韓友好など考えていないのに口では日韓友好と言う」、そんな文大統領の姿は統合失調症患者(二律背反する考えを持つ人)に見えます。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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確かに暴露本は儲かるでしょうね。
当然現在の政権からは、秘密漏洩他、いろいろ訴えられるでしょうから
それとの比較考量での判断でしょう。
いろんなコスト払っても、暴露本の儲けを選択したのですかね。
韓国政府の異常さをきちんと理解してくれているのはいいことですね。
この本は出すには早すぎると思います。
ただ、ボルトン氏には、米朝会談を巡って文大統領ら韓国政府に上手く丸め込まれた、という屈辱があるのだと思います。
韓国は金が万能、嘘つき社会。最終的にはみんな嘘つき。
ボルトン米前補佐官がこれを裏付ける暴露本を出版。文大統領がいかに嘘をつきまくったかww。嘘を随所に紛れ込ませたのではない。初めから全部嘘。だます気満々。北から『歴代一の馬鹿大統領』米から『統合失調者』と言われて青瓦台が大揺れ。
韓国では精神病患者を強制入院させることができる。拘束具付けて病院送り。嘘つき婆の乞食収容所といい勝負だ。嘘つきは精神病院に送って治療する。これは案外需要がありそう。
ボルトン大統領補佐官、文大統領が統合失調症患者と発言正しくその通りだと思ってしまいますね。あっちにもこっちにも適当に良い顔なんてあり得ない。
文大統領、トランプ大統領、そして日本の一部の政治家たちは言動に疑問を抱いてしまうことが少なくない。それらの人間って実は発達○害なのでは?と疑ってしまうほどのこともある。まともな人間に政治をやって欲しいし、日本で言えばそのような人間を選挙で当選させている自分達にも責任はあると感じる。
トランプ政権に打撃を与える目的の暴露本なのでしょうが、文大統領と安倍総理についての記述は全く真逆の評価のようです。
まだ書籍を読んでいないので不明な部分がありますが、文大統領や韓国の評価はボルトン氏だけでなく世界中が思っていることなのではないでしょうか。