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「慰安婦は売春婦である」と言うとちょっとドキッとします。でも現実にはお金をもらって男性の相手をしていたことは間違いのない事実。表現自体はきつい感じはしますが正論で事実です。しかしながら韓国では事実を言うと逮捕されるようで、、、恐ろしい国です。その辺りの状況をチェックしていきましょう。
目次
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記事「「慰安婦は売春婦」妄言吐いた延世大教授、4カ月ぶりに警察非公開調査」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:「慰安婦は売春婦」妄言吐いた延世大教授、4カ月ぶりに警察非公開調査
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:「慰安婦は売春婦」妄言吐いた延世大教授、4カ月ぶりに警察非公開調査(中央日報2020年1月15日) |
慰安婦はお金をもらって働いていたのは間違いのない事実
まず大前提になりますが慰安婦はお金をもらって働いていました。軍人よりも給料は良かった。もらったお金は比較的自由に使えました。仕送りをする人もいました。
また基本的に強制ではなく自由意志で働いたり止めたりすることもできました。その辺りの証拠文献は反日種族主義でも出ているのでチェックしていただければと思います。
(引用元:書籍「反日種族主義[李 栄薫])
その一方で韓国や日本の左寄りの人が主張するように本人の意志に反して騙されて連れて行かれた事例もあるかもしれません。そういった慰安婦の人達が被害者意識を持つのはありえますが、騙したのは基本的に韓国人です。それを日本の責任にするのは筋違いでしょう。
よって本来は慰安婦関連で日本が賠償するというのはおかしな話ですが、それでも日本は韓国からの再三の要請に対して謝罪し賠償してきました。謝罪と賠償をすれば二度と韓国は日本に要求をしないと約束したので日韓関係の未来のためにも将来に禍根を残さないためにも受け入れたのです。
でも現実には韓国は全く約束を守らずいつまで経っても慰安婦問題で謝罪や賠償を要求しているというのが現状となります。
(参考:慰安婦問題、韓国の嘘)
そして表現はきついものの「慰安婦は売春婦」というのは歴史的に根拠のある事実であり正論です。
そして、それを言っても警察の取り調べを受けてしまうのが韓国という国です。韓国では思想の自由も表現の自由もないと言えるでしょう。恐ろしい国だと言えます。
(参考:韓国で「慰安婦は売春」と発言したリュ・ソクチュン教授が検察に告発される)
まあ女生徒にセクハラ発言したのはまずいとは思いますけどね。慰安婦に対する名誉毀損とかはありえない話です。
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慰安婦だった方々の名誉毀損のための逮捕ではなく、強制的にやらされていたという認識を植え付けておかなければいけないための逮捕だったように思ってしまいます。
いずれにしても、本当のことを言って逮捕される国とは恐ろしいですね・・・
もう、あんな国は断交したほうが良いと思う。
反日種族主義の出版・ベストセラーによって、韓国国民も嘘や捏造に気がついています。
日本でも報道がありませんが、100万人を超える毎週土曜日の反文在寅デモからも分かります。
今回の警察の介入は、これら国民への見せしめの意味もあるように思います。
慰安婦売春婦でも何でも韓国だけでやってハイエナみたいに日本を巻き込むな。