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慶州市が日本に防疫物資を寄付したことに対して韓国国民が激怒しているようです。何故、激怒しているのか?報道の内容を確認していきます。
目次
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記事「日本に防疫物資支援で慶州市に批判殺到、「慶州不買運動」の動きも―韓国」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:日本に防疫物資支援で慶州市に批判殺到、「慶州不買運動」の動きも―韓国
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:日本に防疫物資支援で慶州市に批判殺到、「慶州不買運動」の動きも―韓国(レコードチャイナ2020年5月24日) |
日本支援を批判する韓国国民
慶州市の日本の姉妹都市支援に韓国国民の怒りが爆発しています。何故そこまで怒っているのでしょう?
慶州市の日本の姉妹都市支援に韓国国民の怒りが爆発
慶州市は姉妹都市を結ぶ両市に防護服を1200セットと防護用ゴーグル1000個を支援しました。また小浜市、宇佐市、日光市に防護服500セット、防護用ゴーグル500個を追加支援する予定としています。
これに怒ったのが韓国国民。何で日本に支援するのか?と怒り心頭です。これに驚いたのが慶州市長でした。地震の時にもお世話になったし困った時はお互い様と伝えたものの韓国国民の怒りは収まらず。市役所には問い合わせが1000件以上、不買運動まで実施するという動きも出ているようです。
怒っている理由はやはり国として日本が相手ということがあるでしょう。他には韓国も財政が厳しいのに税金を使って日本支援することはおかしいという意見もあります。また韓国政府は日本に対して「要請があるまでは支援しない」としていたのに地域がそれに反することをしたとして怒っているようです。
日本ならどうか?
日本でも今の韓国に何か寄付をしたという話が出てくるとおそらくは批判が出てくることでしょう。とは言え、過去に支援を受けたということが伝わればそれは仕方がないかということで収まると思われます。
そこで収まらないのが韓国という国。一旦上げた拳を下ろせない傾向があるように感じます。間違っていることを認めたがらないわけです。
ということで批判が続行。なんと不買運動まで出ているということで日本と韓国の違いを感じるところです。この辺り日本は韓国に対峙する時の参考にすべき話と言えます。
韓国では理論、理屈が通じないことは往々にしてあり、その国民に追従するのが韓国マスコミ。本来はマスコミが道を外した国民をなだめるべき存在ですが韓国では逆に国民に追従して煽るような立場になります。そして国民の声は更に大きくなる。
話せば分かる、誠心誠意話をすれば通じるということは韓国に対しては困難ということを日本は知るべきでしょう。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。一応擁護の声も拾いましたが基本的には批判の声のほうが圧倒的に多いです
<韓国の主な反応>
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他の国に支援をするのに何が良くないか理解が出来ませんね。
慶州市長の「16年の地震の際、日本をはじめ海外の姉妹・友好都市から多くの支援を
受けた」「戦時中も、たとえ敵であっても人道主義的支援は行うもの」というのは、反論というより、普通の意見だとおもいます。
なお、マスコミが煽る、という見解には同意。マスコミの煽り韓国に限った話でなく、古今東西よくあります。
メディア100%同調は、いつの時代も危険。
そんなに嫌だったら日本からの支援も断って受け取らないで欲しいですね。
面倒くさい国、腹立つはっ!
自国が大変な時に他国の支援してる場合じゃないというのはわからなくはないですが、日本に対してだけというのは理解に苦しみますね。
日本に対してだけヘイトするなら自国で捏造(パクリ)商品を展開するのもやめて頂きたいものです。