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立憲民主党の小西ひろゆき議員が韓国擁護で韓国マスコミ歓喜しています。いつもピントがずれていると感じる小西議員ですが今回もピントがずれていたのでしょうか?
目次
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記事「日本議員、輸出規制は日本企業のせい、韓国の責任はない」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル: 日本議員、輸出規制は日本企業のせい、韓国の責任はない
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:日本議員、輸出規制は日本企業のせい、韓国の責任はない(聯合ニュース2019年9月5日) |
小西ひろゆき議員の主張
韓国向け半導体関連などの三品目は「韓国企業に輸出する日本企業内の管理不備の問題。これは輸出者責任という国際ルールで韓国側には責任はない。」と経産省は説明。
「世の中向けの説明と全然違うじゃないか。だったら日本企業を行政指導して早急に改善を」と言うと、官僚は下を向いてしまう。(1) https://t.co/jtcwRH5NMZ— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) September 4, 2019
読解力がなく、自分の都合良い解釈しかできない小西ひろゆき議員
本当に小西ひろゆき議員には困ったものです。日本語が理解できていないのでは?と感じてしまいます。
日本側から見て韓国がどのような用途で使っているか分からないから今回の輸出管理強化に繋がったのです。輸出した韓国企業から先の輸出は日本で規制できる問題ではない(韓国の内政干渉はできない)。
そして日本企業は韓国への輸出急増について何ら把握していない。それではまずい。
だから韓国に問い合わせてその先の問題がないか協議しようとしたが韓国は無視。
それではまずいということで日本側で韓国への輸出管理を強化して問題のある輸出が無いようにしたということです。日本企業が韓国企業の異常な要求どおりに輸出してしまっている現状は問題と判断し韓国に協議を求めたが韓国は協議に応じないので日本側で規制を強化したということ。
それを恣意的に判断して小西ひろゆき議員が馬鹿な情報発信しています。もちろん韓国側に立って物事を考えるのは必要。今回の場合だと「何故、韓国企業が横流しした証拠がないのに輸出規制するのか?」と考えるのは理解できる。でも、ちゃんとこれまでの経緯と内容をみれば日本側の意図は分かるはずです。
でも、ここで韓国にどうしたら分かってもらえるのか?という発想をせずに安倍政府をどうやったら攻撃できるのか?ということばかり考えているから日本側の行動の意図も分からないしおかしな指摘になってしまうのです。
あと「日本の企業に行政指導すべき」という主張もしていますが、日本からの輸出が韓国企業以降で問題があったかどうかも分からないので行政指導などできるはずもない。それでもって反論がなかったと判断して議論に勝ったと勝ち誇っているとかあまりにもレベルが低い。もう少しまともな判断力を持って欲しいところです。
小西ひろゆき議員は以前にも「共謀罪が成立したら国外逃亡を真剣に考えなければいけない」と言いながら全くノーアクション。議員ならば言葉に責任を持つ必要があるでしょう、何故今だに日本にいて逃亡しないのでしょう?
何故、安倍政権の批判しか考えていない人が日本の議員なのか、非常に残念です。
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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まとめ
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