ブログ継続のための応援クリック宜しくです!⇒人気ブログランキングへ |
当サイトでは消極的ながら安倍政権を支持しています。その理由などを以下に列挙します。最後にはアンケートもあるので良かったら回答ください。アンケートの結果を見るだけでもOKです。
(他の韓国関係アンケートを見たい人はこちら⇒韓国関連アンケートまとめ(結果報告なども))
目次
スポンサーリンク
日本の主な驚異は中国と韓国
2020年の日本の驚異は中国と韓国と言えるでしょう。その根拠などは以下の通り。
韓国の驚異
韓国は日本に何かとつっかかってきます。慰安婦合意などでようやく落ち着いたかと思いきやすぐに実質破棄。
国同士で同意したことさえも破棄。もはや協議ができる国とは言えません。更には既に解決済みの徴用工問題を騒ぎ立て日本にとって迷惑な国としか言えない状況です。
他にも旭日旗問題、日本海呼称問題など次々と新しい問題をふっかけてくる。
韓国議員からは外国人参政権を求める内政干渉の声もある。本当に対応が難しい国です。ただしこの外国人参政権については日本側で賛成する政党が公明党、立憲、国民、共産党、社民、れいわとほとんどの政党が支持している。
日本は日本人のための国であり選挙権が日本人に限定されていることは当然でこれは憲法でも保証されている。
その大切な日本人の権利をないがしろにして日本を裏切ろうとしている政党がこれだけ多いということです。すでに立憲議員の働きかけなどで川崎では日本人だけを差別するヘイト条例もできています。
韓国は日本にとってしっかりと対峙しなければいけない国ですがそういう意味では安倍政権はしっかりとやっています。他の政権だったらと思うと恐ろしい話です。
そして韓国は安倍首相を極右として批判。野党やマスコミと同じような主張で分かりやすい状況。
中国の驚異
韓国がやたらと目立つ動の驚異ならば中国は目立たないけど本当に恐ろしい静の驚異と言えるでしょう。
中国は現在の世界で最も警戒すべき国と言えます。チベット、ウイグル問題を見れば明らかのように人権問題はかなりひどい状況。
更には日本に対しても尖閣諸島などへの領海侵犯は日常的。海上保安庁や自衛隊が常に対峙しているような状況です。
他にも北海道などの土地の買い占め、水源のある土地の買い占めなどが問題になっています。それでもマスコミはほとんどふれない。日本にとって危険な状況。
アメリカもようやく中国の驚異に気が付いたようで2019年は中国との貿易戦争に積極的に動いています。
そして日本の議員で中国を批判する人は数少ない。少なくとも野党はほとんど中国に対して批判的なことは言いません。それは公明党も同じく。
自民党も中国寄りの議員は多く国会議員も全体的に中国寄りの印象。既に日本は中国にかなりの部分で侵略されていると見ていいかもしれません。
でもそれを日本国民にできるだけ悟られないようにしているのが中国の怖いところです。
韓国と違って中国は安倍首相に接近。計算された動きを見せていると感じます。
日本国内の敵
安倍政権も中国寄りの人はいて安心はできませんが他の人で良さそうな人がいない。中国の驚異に対抗するためにも安倍政権が必要だと考えます。
本来ならば対中国を想定したスパイ防止法案などを作るべきですが中国寄りと思われる野党やその野党をバックアップするマスコミが反対して成立に至っていません。
そういう意味では中国、韓国に日本がしっかりと対峙しようと考えたら、日本の野党、与党における韓国、中国寄り議員、マスコミは日本の敵とも言えるでしょう。
マスコミで言えば安倍政権を目の敵にしているTBS、朝日新聞、毎日新聞あたりはかなりあからさまでひどい本当にひどいレベルで批判することしか考えていません。
アメリカも驚異
驚異の国といえばアメリカも驚異です。
日本は過去に何かと条件を飲まされてきました。
とは言え、アメリカと協力することで日本は発展することができたわけで多少の譲歩は仕方がない部分もあるでしょう。
やはり今後も基本的にはアメリカと協力すべきと言えます。
そしてアメリカと協力関係でいくならばやはり今の中国、韓国寄りの野党では厳しい。
その一方で今後、中国が力を付けアメリカを抑え込む可能性も多少なりともあります。
そのため日本はアメリカと仲良くしつつ中国と一定の距離感を保つ必要があると言えるでしょう。与党を応援する人は中国を一方的に批判します。それはそれでいいのですが政治家としては世界がどのような状況になっても生き残りを図る必要があるので一定の距離感を保つのは当然と思われます。
自民党一択、安倍政権が望ましい(当サイト管理人の見解)
これらの状況から当サイトの管理人としては日本では自民党一択。そして安倍政権が望ましいと考えます。
日本はあまりにも野党がだらしなく、しかも中国韓国寄りなので真っ先に選択肢から外れます。
そして自民党内部でも次期総理で名前が出ている石破氏はスミス発言にもあるように中国、韓国寄りと思われます。実は自民党内にも他に候補がいない状況。
そのため、日本を守るためには安倍政権の存続が良いと当サイトの管理人は考えるところです。
ただし安倍政権は既に長期政権となっておりそれによる弊害もあります。本来ならば自民党内の他の人間に任せるべきところでしょう。もしくはしっかりとした野党が安倍政権の代わりになるべきでしょう。
残念ながら今の日本は他に選択肢がない状況と言えます。そのため当サイト管理人としては消極的に安倍政権を支持します。
アンケート・安倍政権を支持しますか?
それではアンケートです。あなたは安倍政権を指示しますか?良かったらあなたの意見も教えてください。アンケート結果を見るだけでもOKです。
(他の韓国関係アンケートを見たい人はこちら⇒韓国関連アンケートまとめ(結果報告なども))
まとめ
今の日本はぬるま湯状態です。危機が迫っっているのに気が付かない人が多い。そして気がついているのに放置している人も多い。日本人であるにもかかわらず敵である人も。
韓国、中国の驚異で危険な状況にあるので政治家選びは慎重に進めたいところです。
ブログ継続のための応援クリック宜しくです!⇒人気ブログランキングへ |
★SNSフォローも宜しくです★ ツイッター⇒韓国の経済、韓国の反応など フェイスブック⇒韓国の経済、韓国の反応など SNSフォローで最新情報チェックしてね! ↓↓ ![]() |
アンケート投票&結果
スポンサーリンク
<コメント欄の利用に関して> 少し下にコメント欄があるので使ってください。名前とメールアドレスは無くても書き込みできますが名前欄にはニックネームだけでも入れてもらえると助かります。ただし承認制となっています。内容によっては表示されない場合もあるので予めご了承ください。管理人自体が若輩者で分からないことが多いのでコメントなどでいろいろ教えてもらえると助かります |
私も消去法で自民党が一番ましと思っていますが、政治家にはもっと危機感を持ち国民を第一に考えて行動して欲しい。そのためにも国民が選挙で一人一人しっかりとした意識を持って投票することがまともな政治に繋がっていくのではないかと思う。
長期政権になって綻びが出始めているのは事実です。
ただ、安倍さん以外に今の日本を任せられる人物がいないのも事実です。
安倍独裁と言われていますが、海外からも覚えられない短期政権と比べると理想的とも言えます。
政権を引き締める意味で、公明党とは手を切り、政策が近い維新と連立するのも良いのではないでしょうか。
安倍さんには、せめて改憲実現までは努めてほしいですね。