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記事:「ホワイト国除外は「経済全面戦の宣戦」 第2の独立運動起こる」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:ホワイト国除外は「経済全面戦の宣戦」 第2の独立運動起こる=韓国与党
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:ホワイト国除外は「経済全面戦の宣戦」 第2の独立運動起こる=韓国与党(朝鮮日報2019年8月1日) |
韓国で第2の独立運動?
韓国は日本に対して最後の抵抗に出ています。とは言っても最後まで口先介入、脅しだけで具体的に何をするのかは全く言及していません。
汚い言葉を使って日本を貶めたり脅迫まがいなことを言うのみです。
第2の独立運動?
ただ、今回は「第2の独立運動」なる意味不明な言葉が出てきました。
もしかして韓国は独立していないつもりだったのか?日本に面倒みてもらっているという意識があったのでしょうか?ちょっと良く分からない韓国与党の発言ですがちょっと残念な発言ですね。いまだに韓国が植民地という意識があるのか?
日韓併合時代について
もちろん、日本は韓国を植民地化していたわけではありません。韓国から依頼されて併合していた国際社会にも認められた日韓併合でした。そして韓国の発展に尽くしたのが日本です。農地改革を進め生産性を向上、小学校を増やして教育改革を進め識字率などを飛躍的に向上、鉄道なども作りました。たくさんの建物も作っています。そうやって、すさまじい努力を日本がしたわけです。
本来ならばそれら日本の行動に感謝すべきところなのに、韓国は日本が悪いことばかりしてきたと反発ばかりして日韓請求権協定では多額の賠償金もとっています。
納得できないところですが日本は第2次世界大戦の敗戦国ということでその協定を結びました。
今回も韓国をこれまでホワイト国として優遇してあげたところを感謝すべきところなのに反発しています。優遇してもらって当たり前と考えるのが韓国。甘い顔すると図にのります。
それは日本にとっても良くありませんが韓国にとっても良くありません。
すなわち韓国には甘い顔を見せてはいけないのです。
韓国の経済は補正予算がないと成長がストップしている
あと韓国は補正予算を出したくてうずうずしていたので今がチャンスと見ているでしょう。日本に対する動きと見せかけて実はいろいろなものを補正予算として通そうとしてくるでしょう。
今の韓国経済は政府ドーピングがないと厳しい状況。そしてそのドーピングが尽きようとしているので補正予算がどうしても必要。
ということで韓国の政府与党としては補正予算を通すのに日本を引き合いに出してくることは間違いないと思われます。韓国国民がこの辺りの狡猾な政府の動きに気付くことはできるでしょうか?
(参考:「韓国、第2四半期のGDP成長率1.1%」韓国の反応も)
韓国の反応
韓国の主な反応は以下の通り。
<韓国の主な反応>
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まとめ
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