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サムスンのテレビが14年連続シェア1位を獲得したとのことです。世界のサムスンとして君臨、その快進撃はどこまで続くのでしょう?記事の内容などをチェックしていきます。
(その他、サムソン関連:サムスン電子の売上、営業利益の推移など)
目次
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記事「韓経:30%超える「鮮明なシェア」…サムスンテレビ、14年連続世界1位」より
記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。
記事タイトル:韓経:30%超える「鮮明なシェア」…サムスンテレビ、14年連続世界1位
<記事をざっくりまとめてみると>
参考元:韓経:30%超える「鮮明なシェア」…サムスンテレビ、14年連続世界1位(中央日報2020年2月20日) |
サムスンなど韓国のテレビ部門が好調
韓国のサムスン、LG電子がテレビ部門で好調を維持しています。
液晶テレビは利益が出づらい商品に
まず通常の液晶テレビは利益がでない商品になりつつあります。
LCDパネルが中国の攻勢で価格が下落。そのため液晶テレビよりも価格が下落。利益が出づらいとしてサムスンやLG電子はハイスペック商品になるQLED液晶、有機EL液晶パネルのテレビの開発を進めてきました。
ハイエンドのテレビでもシェア獲得
サムスンはハイエンド商品にあたるQLED液晶が好調。2018年のQLEDテレビ販売台数は2018年の260万台から2019年は532万台に104.6%急増。
またプレミアム商品と言われる2500ドル以上のプレミアムテレビ市場でサムスン電子のシェアは2017年の17.5%から2019年には52.4%になり売上、利益獲得に貢献しています。
利益の出やすい高価格帯のテレビにも着実に浸透したと言えるでしょう。サムスンはテレビ以外でもスマホなど他の商品でも着実にシェアを稼いでおり世界の家電を担っていると言えます。
(その他、サムソン関連:サムスン電子の売上、営業利益の推移など)
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約半世紀前の文芸春秋にサムソンの会長が神田の神保町で古本を読んでいるスナップ写真が掲載されていた。
その頃はサムソンもそんな大きな企業ではなかった。
戦前に日本の早稲田大学で勉強した元留学生だ。
多くの中国人・朝鮮人が戦前日本の大学で学んでいた。
戦前日本は多くの留学生をアジアから受け入れたが
戦後は自由と民主主義の美名のもとに留学生を
締め出した。
その引き換えが受験勉強であり大手予備校であった。
中曽根政権で事態が一変した。
今多くの留学生が国立大学大学院に在籍している。
多くの日本人は今日本の教育で何が起こっているのか
知らない。
朝鮮学校の補助金絡みの訴訟は日本の教育とは無関係
といっていい。
彼らはいまだに朝鮮学校独自の教育のカリキュラムを
持とうとしないからだ。
独自のカリキュラムが北の政治体制を支持する教育とは
呆れて物が言えない。
サムスンのテレビすごいのですね。14年連続シェア1位なんて。
不勉強であり、感覚的にテレビはもう数年前に中国に首位に譲ったと
思っていました。
利益の出やすい高価格帯で、シェアあリ、ということですね。
良く解りました。
えっ?!世界1位のシェアなんですね。それも14年連続!それだけ続いているとは性能とかっていいのでしょうかね。調べてみたくなりました。
ここまでシェアを広げられている理由が何なのか気になります。
ちょうどうちのメインテレビが壊れたのでこれを機会にサムスンも視野に入れてみようと思います。