フランスでは失業率が改善し、韓国は悪化

失業率が改善するフランスと悪化する韓国
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韓国の記事でフランスでは失業率が改善傾向を見せているのに対して韓国がふるわない状況についてその政策の違いについて説明していました。フランスと韓国の政策の違いなどついて見ていきましょう。

たける
フランスでは失業率が改善傾向にあるらしいよ。
ようこ
フランスは失業率が高いの?
たける
そうだね。昨年は大規模なデモまで起きていた。でも今年の失業率は9,7%から8.5%に改善している
ようこ
びっくり凄い失業率!改善傾向にあるから良さそうなものだけど厳しそう
たける
うん。でも財政が厳しい状況で何故フランスは失業率が改善できて財政に比較的余裕のある韓国では改善できないのか?は気になるところだよね。その辺り記事で説明してあるので韓国の反応と共に見て行こう

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記事「マクロン大統領は採用、解雇を簡単にしたら雇用が増えた」より

記事をざっくりとまとめると以下のような感じ。

記事タイトル:マクロン大統領は採用、解雇を簡単にしたら雇用が増えた

 

<記事をざっくりまとめてみると>

  • 欧州の病人とも言われたフランスが復活しようとしている
  • 低成長高失業の罠にはまっていたフランスの失業率が改善
  • マクロン大統領の労働改革がうまくいっているように見える
  • 2019年第2四半期の失業率は8.5%と就任時の9.7%よりも1.2%改善
  • 特に若年層の失業率は23%以上から19.2%と大幅に改善
  • マクロン大統領の労働改革は雇用の柔軟性を高める方向
  • 企業の責任範囲を制限し、労働者の福祉の義務を簡素化することで企業負担を減らした
  • 労組の集団交渉権を弱体化させ雇用と解雇を容易にした
  • 不当解雇が増える危惧もあったが現実には逆で雇用が増えたというのが現状
  • その他、熟練労働者のための職業訓練の強化にGDPの1.4%もの資金を投入

参考元:マクロン大統領は採用、解雇を簡単にしたら雇用が増えた(毎日経済2019年9月1日)

 

フランスで失業率が改善し韓国は悪化している理由

政府が企業の雇用に対してどのような政策をとるべきか?この辺りは難しいところがあります。欧州各国では全般的に労働者の権利が強い傾向にあります。特にフランスはその傾向がありました。

そして韓国は欧州寄りになってきており労働者が強い。共に同じような問題をかかえることになります。

それは失業率が高くなる傾向にあるということ。

単純に労働者寄りの政策をすればするほど企業は困ります。そして雇用を躊躇することになります。少しでも経営が厳しいと思ったら雇用を減らす。そして失業率は高止まりしてしまう。

そこでフランスは企業寄りに政策をチェンジしました。労働者を守るのも大切ですがやはり雇用ありきだからです。雇用と解雇を容易にするなど企業有利に政策をチェンジしたことにより企業は安心して雇用を増やしたというのが失業率が改善してきた現状です。

あと先のリンク先に書いてありますがフランスは社会保障についても改革を進めています。これまでは働いてすぐに仕事を辞めて雇用保険をもらい、受給期間が過ぎたら再び働くということを繰り返している人も多かった。それをもってフランスの労働環境は自由で素晴らしいと褒め称える人もいますが、当然のことながら企業や真面目に働いている人が馬鹿を見る政策で社会保険制度自体が破綻します。労働者の質も低いままで成長がなくなってしまう。それではいけないとフランスでは雇用保険をもらえる基準も厳しくしています。やはり労働者側に厳しい政策となっています。

一方で文政権になってからの韓国はフランスとは正反対。労働者有利の政策にしたことで当然のように企業は雇用を控え失業率は高止まりしています。困った政府が税金で雇用を作っている状況ですがそれが健全ではないのは明白でしょう。長期の雇用でないのは当然のことながら労働の質が上がりません。一方でフランスは多額の税金を使うのは同じですが職業訓練の強化に使い労働の質を高めることにも力を注いでいます。

どちらが良い政策なのかは明白でしょう。

もちろんその国の状況によって政策は柔軟に変える必要があります。日本のように雇用があるのに人が足りないという状況は政策が企業寄りになりすぎていると思われます。労働者を守る方向の政策を進めたほうがいい。日本は韓国と全く正反対で企業を甘やかしすぎている状況と言えます。

話は戻りますが韓国は早いうちに方向転換をしないと失業率が高止まりするだけでなく、財政の問題にも突き当たると思われます。税金を使って一時的な雇用を作る政策に限界があるのは当然でしょう。

 

韓国の反応

韓国の主な反応は以下の通り。

<韓国の主な反応>
  • 規制すればするほど萎縮して異常な状態になる。逆に規制を緩和すればするほど、市場の論理によって正常な姿に戻る。私たちの国は仕事の方針、最低賃金、不動産等のほとんど異常。
  • 法律を守らない企業があるのも問題。そもそも企業が守っていれば規制を強化する必要もなかったかもしれない
  • 解雇が簡単だったら雇用も簡単。自明の理だね。
  • 銀行や証券会社は雇用や解雇が激しい。それが健全な姿で労働者は能力を高めようと努力する
  • 韓国はちょっと難しいのでは。左派が異常に強い
  • 労組という労働貴族が国の癌なんだ
  • フランスで結果が既に出ている。韓国は方向転換すべき
  • 簡単に雇用や解雇ができるのは結局のところ大企業だけでは?中小企業はそんな簡単ではない
  • 大統領一人が国を繁栄への道へと導くなんて羨ましいですね
  • 文大統領が辞めてまともな人に戻れば韓国も元に戻る

 

まとめ

たける
フランスは失業率が10%近いから韓国と単純比較はできないけどやはり失業率が高い時は企業にやさしい政策をすべきだよね。韓国は思いっきりその逆に行ってしまった。
ようこ
それで失業率が高止まりしていると。なんとか4%ぐらいをキープしているけど政府が税金で雇用を作っていて健全な状況ではないんだよね

(参考:韓国の雇用統計、就業者数と失業者数、失業率など

たける
そういうこと。更には雇用保険も足りずに保険料を高くしているからフランスの逆だね。これでは企業や真面目に働いている人が損をする。

(参考:韓国の失業給付財源の危機

ようこ
なんで韓国は方向転換しないの?
たける
文政権の支持者が労働組合だからね。どうしても労働者寄りの政策にならざる得ない。そうは言っても経済指標を見れば問題があるのは明白。韓国はどこかで方向転換しないと駄目だろうね。ということで文政権がどういう政策をするのか注目だね。
たける
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